| 内容細目｡ |
松浦の郡衙と古代官道 / 片岡/格‖著(カタオカ,カク) ; 「比田勝」-それは「比田方」だった / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 新北が津でなかった時 / 高橋/勝明‖著(タカハシ,カツアキ) ; 「天一根」大分県姫島説への疑い / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 葺不合命の生育地と生誕地 / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 天孫降臨地の解明について / 兼川/晋‖著(カネカワ,ススム) ; 天国はどこか / 相良/祐二‖著(サガラ,ユウジ) ; 再論・両児島=志摩郡説 / 相良/祐二‖著(サガラ,ユウジ) ; 糸島の天降神社を訪ねる旅 / 高橋/勝明‖著(タカハシ,カツアキ) ; 奴国、不彌国の比定 / 兼川/晋‖著(カネカワ,ススム) ; 伊野皇大神宮を訪ねる / 加茂/孝子‖著(カモ,タカコ) ; 「だざいふ」は太宰府だ / 加茂/孝子‖著(カモ,タカコ) ; だざいふは「太」宰府だ / 荒金/卓也‖著(アラカネ,タクヤ) ; 太宰府・水城・みつき / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 太宰府表記使い分け不要論 / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 「紫宸殿」それはホノケだった / 淵江/順三郎‖著(フチエ,ジュンザブロウ) ; 紫宸殿は都督府に実在した / 淵江/順三郎‖著(フチエ,ジュンザブロウ) ; ホントかいな?太宰府の巻 / 松中/祐二‖著(マツナカ,ユウジ) ; 『王城神社縁起』の語るもの / 恵内/慧瑞子‖著(エウチ,エミコ) ; 「太宰府」日本最古の条坊制都城 / 松中/祐二‖著(マツナカ,ユウジ) ; 太宰府政庁跡蔵司発掘現場と通古賀王城神社 / 木藤/叶‖著(キトウ,カノウ) ; 太宰府の近くに太保府もあった! / 兼川/晋‖著(カネカワ,ススム) ; 『高良玉垂宮神秘書』のこと / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 薬師寺の淵源は大善寺だ / 室伏/志畔‖著(ムロブシ,シハン) ; 太宰府政庁より立派で大きな筑後の国府 / 庄司/圭次‖著(ショウジ,ケイジ) ; 高良山の麓に「大裏」があった / 中村/忠勝‖著(ナカムラ,タダカツ) ; 豊前の難波津を調べよう / 兼川/晋‖著(カネカワ,ススム) ; 豊の王権を訪ねる旅 / 恵内/慧瑞子‖著(エウチ,エミコ) ; 大芝説を現地に追う / 庄司/圭次‖著(ショウジ,ケイジ) ; 接尾語<ら>は海神だった / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 「英雄」か「持衰」か / 灰塚/照明‖著(ハイズカ,テルアキ) ; 隋書の方角の認識について / 庄司/圭次‖著(ショウジ,ケイジ) ; 隋書の多利思比孤は二人 / 庄司/圭次‖著(ショウジ,ケイジ)｡
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