2024/09/08
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
田村俊子全集 第4巻(タムラ/トシコ/ゼンシュウ)。
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各巻書名。 |
大正3年。
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著者名等。 |
田村/俊子‖[著](タムラ,トシコ)。
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黒澤/亜里子‖監修(クロサワ,アリコ)。
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長谷川/啓‖監修(ハセガワ,ケイ)。
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出版者。 |
ゆまに書房/東京。
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出版年。 |
2012.11。
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ページと大きさ。 |
843p/22cm。
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内容注記。 |
内容:市の晩 時雨の朝 楽屋 お豊 整二のこゝろ 白昼の思ひ 昔ばなし 昼の暴虐 或る日 ぬるい涙 恋の手紙 やま子 『海の夫人』を観て 最近の感想 寒椿 炮烙の刑 双葉記 『匂ひ』を書いた頃 夜道 暗い空 一日一信 印象と記憶 一日一信 芝居はわからない 若葉を渡る風 ほか57編。
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分類。 |
NDC8 版:918.68。
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NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
市の晩 ; 時雨の朝 ; 楽屋 ; お豊 ; 整二のこゝろ ; 白昼の思ひ ; 昔ばなし ; 昼の暴虐 ; 或る日 ; ぬるい涙 ; 恋の手紙 ; やま子 ; 『海の夫人』を観て ; 最近の感想 ; 寒椿 ; 炮烙の刑 ; 双葉記 ; 『匂ひ』を書いた頃 ; 夜道 ; 暗い空 ; 一日一信 ; 印象と記憶 ; 一日一信 ; 芝居はわからない ; 若葉を渡る風 ; 大正博覧会を観て最も深き印象を得たもの ; 会心の一編及一節 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 悲しき青葉の陰 ; 初夏と女 ; 春の晩 ; 実社会に対する我等の態度 ; 五文星の相撲見物 ; 選評に就いて ; 一日一信 ; 一日一信 ; 文士の生活 ; 予が生ひ立ちの記 ; 私の浴槽 ; 新富座の「片思ひ」 ; 森田草平論 ; 藝術家の観たる『夏の女』 ; 一日一信 ; 夏のかまくら ; 奴隷 ; 今月の帝劇 ; 選後の感 ; 夏季の愛読書 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 趣味と好尚 ; 新進作家と其作品 ; 父の死後 ; 枸杞の実の誘惑 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 秋、眼、唇 ; 一日一信 ; 市川門之助を惜しむ ; 鈴虫 ; 妙齢 ; 観劇の後「和泉屋染物店」に就て ; 一日一信 ; 十月の帝劇評 ; 自殺未遂者 ; 一日一信 ; 「光の巷」を観て ; 紛失 ; 秋日和-最近の日記- ; 選評雑感 ; 一日一信 ; 山茶花 ; 俗縁 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 由良之助にはまる役者 ; 一日一信 ; 一日一信 ; 帝劇合評 ; 一日一信。
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ISBN。 |
978-4-8433-3785-1。
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価格。 |
¥24000。
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タイトルコード。 |
1100000613636。
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内容紹介。 |
大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第4巻は、大正3年に発表された長中短編小説のほか、雑文、戯曲、紀行文、評論(座談会)、劇評などの著作を収録。長谷川啓による解題も掲載。。
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著者紹介。 |
1884〜1945年。大正期の女性作家。女優、ジャーナリストとしても活動。著書に「暗い空」「女優」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 1 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 008737934。
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- 配架場所:
- A書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 918.68/10189/4。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1100000613636