内容細目。 |
能登演劇堂は私と妻の夢の結晶 / 仲代/達矢‖著(ナカダイ,タツヤ) ; 恋愛小説こそ小説の王道 / 渡辺/淳一‖述(ワタナベ,ジュンイチ) ; 草原の夜 / 曽野/綾子‖著(ソノ,アヤコ) ; かさね模様の金沢風雅 / 村松/友視‖著(ムラマツ,トモミ) ; 文学史上最たる「日本語の魔術師」 / 篠田/正浩‖著(シノダ,マサヒロ) ; 元気がわく人間ドラマ 金沢の魅力ふんだんに詰め / 森田/芳光‖著(モリタ,ヨシミツ) ; 石川県でしか作れない新しい時代劇 / 朝原/雄三‖著(アサハラ,ユウゾウ) ; 金沢の土地そのものが「いい仕事」です / 中島/誠之助‖著(ナカジマ,セイノスケ) ; 悲惨だが滑稽、野暮だけどダンディー / 西村/賢太‖述(ニシムラ,ケンタ) ; 加賀の武士がごちそうを食べたわけ / 磯田/道史‖著(イソダ,ミチフミ) ; 能登の高度な文化が等伯を育んだ / 安部/龍太郎‖著(アベ,リュウタロウ) ; 食いつめ牢人武蔵の術策にはまる / 津本/陽‖著(ツモト,ヨウ) ; 利家の理念と美学が随所に / 小和田/哲男‖著(オワダ,テツオ) ; 淀殿の意地が豊臣滅亡を招いた / 井沢/元彦‖著(イザワ,モトヒコ) ; 人生の「晩年」、何をあくせく / 城山/三郎‖述(シロヤマ,サブロウ) ; 愛も命もなくなるの / 瀬戸内/寂聴‖述(セトウチ,ジャクチョウ) ; 重層的な四季のあいまいな美しさ / 阿久/悠‖述(アク,ユウ) ; 職人と日本人のこころ / 永/六輔‖述(エイ,ロクスケ) ; 魂を揺さぶる一途な生きざま / 三國/連太郎‖著(ミクニ,レンタロウ) ; 曹洞禅と日本人のこころ / 板橋/興宗‖述(イタバシ,コウシュウ) ; 大拙とひばり、意外な共通点 / 山折/哲雄‖著(ヤマオリ,テツオ) ; 動じない平常心を教わった / 日野原/重明‖著(ヒノハラ,シゲアキ) ; わが心のふるさと石川 / 李/登輝‖著(リ,トウキ) ; 北陸文化の視点 / 梅原/猛‖著(ウメハラ,タケシ) ; 我慢と誇りの文化を / 竹内/宏‖著(タケウチ,ヒロシ) ; 20世紀の呪縛と日本の未来 / 佐伯/彰一‖述(サエキ,ショウイチ) ; この国の危機を脱するために / 瀬島/龍三‖述(セジマ,リュウゾウ) ; 連帯感が生み出す安全保障 / 緒方/貞子‖述(オガタ,サダコ) ; 金沢は「下山の先進地」成熟の時代の手本に! / 五木/寛之‖述(イツキ,ヒロユキ)。
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