書誌情報

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資料の種別 雑誌 資料情報のコピー
タイトル 判例時報(ハンレイ/ジホウ)
副タイトル 判例評論(ハンレイ ヒョウロン)
判時(ハンジ)
所蔵巻号 昭和28-29年/10,13-14,16-25~2025年5月1日号
著者名 判例時報刊行会(ハンレイ ジホウ カンコウカイ)
出版者 判例時報社/東京
創刊年月日 1953.6

貸出情報

所蔵数
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所蔵数
1 冊
館内でのみ利用可能な資料
1 冊
貸出可能な資料
0 冊
貸出中の資料(割当または回送中含む)
0 冊
予約件数(割当含む)
0 件
巻号 2021年6月1日号(通巻2477号)
発行日 2021/06/01
番号 資料番号 所蔵巻号 配架場所(配架案内) 請求記号 状態
1
資料番号:
551920150
所蔵巻号:
2021年6月1日号(通巻2477号)
配架場所:
F書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)
請求記号:
3類雑誌/32/ハン
状態:
禁帯

目次情報

巻号 開始ページ ページ数 雑誌記事 著者名
所蔵巻号:
開始ページ:
111
ページ数:
雑誌記事:
判例評論
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
最新判例批評
著者名:
山田健吾
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
判例特報
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
3
ページ数:
雑誌記事:
公職選挙法14条、別表第3の参議院(選挙区選出)議員の議員定数配分規定の合憲性-令和1年参議院議員選挙投票価値較差訴訟大法廷判決(最大判令2・11・18)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
記事
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
106
ページ数:
雑誌記事:
東名高速あおり運転事件控訴審判決における因果関係の判断
著者名:
松原芳博
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
判決録
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
民事
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
40
ページ数:
雑誌記事:
◎不動産競売手続において建物の区分所有等に関する法律66条で準用される同法7条1項の先取特権を有する債権者が配当要求をしたことにより配当要求債権について差押え(平成29年法律第44号による改正前の民法147条2号)に準ずるものとして消滅時効の中断の効力が生ずるための要件(最二判令2・9・18)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
46
ページ数:
雑誌記事:
○民法976条4項に基づく危急時遺言の確認の申立てについて、当該遺言が一応遺言者の真意に適うと判断される程度の心証は得ることができるとして、遺言の確認がされた事例(東京高決令2・6・26)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
50
ページ数:
雑誌記事:
○前件審判時と同程度の稼働能力を有すると認められるから、前件審判を変更すべき事情変更が認められないとして婚姻費用分担金の減額申立てを却下した事例(大阪高決令2・2・20)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
54
ページ数:
雑誌記事:
○所有権留保をした建設機械につき、割賦販売業者が、債務者から買い受けたという占有者に引渡しを求めた事案で、占有者は売主に所有権があると信ずるについて過失があったとして、即時取得が認められなかった事例(仙台高判令2・8・6)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
65
ページ数:
雑誌記事:
▽市長等倫理条例に基づく倫理審査請求書の不受理・返却について、国家賠償法上の違法性を認めた事例(神戸地判令1・10・8)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
76
ページ数:
雑誌記事:
▽インプラント施術の治療契約で、患者都合による治療中断の場合に治療費の返還はしない旨の条項が設けられたが、インプラント施術前に患者が死亡した事案において、前記条項は消費者契約法10条により無効であるとし、治療費の返還請求を一部認容した事例(津地四日市支判令2・8・31)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
知的財産権
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
81
ページ数:
雑誌記事:
○特許請求の範囲の記載が明細書のサポート要件を充足するためには、当業者において技術常識も踏まえて課題が解決できるであろうとの合理的な期待が得られる程度の記載があれば足り、厳密な科学的な証明に達する程度の記載までは不要であるとされた事例(知財高判令2・7・2)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
刑事
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
95
ページ数:
雑誌記事:
○長女を包丁で突き刺した行為が統合失調症の陽性症状である作為体験の影響によるものであるとする旨の裁判員の参加する刑事裁判に関する法律50条に基づく精神鑑定を排斥し、被告人の捜査段階における供述に依拠して殺意及び完全責任能力を肯定した原判断は、精神鑑定の信用性評価について論理則、経験則等に照らし不合理であり、行為当時被告人は心神喪失の状態にあった合理的な疑いがあるとして殺人未遂罪を認定した原判決を破棄し、無罪を言い渡した事例(広島高判令2・9・1)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
105
ページ数:
雑誌記事:
最高裁判例要旨(2020(令2)年12月分)
著者名:
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