書誌情報

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資料の種別 雑誌 資料情報のコピー
タイトル 判例時報(ハンレイ/ジホウ)
副タイトル 判例評論(ハンレイ ヒョウロン)
判時(ハンジ)
所蔵巻号 昭和28-29年/10,13-14,16-25~2025年5月1日号
著者名 判例時報刊行会(ハンレイ ジホウ カンコウカイ)
出版者 判例時報社/東京
創刊年月日 1953.6

貸出情報

所蔵数
館内でのみ利用可能な資料
貸出可能な資料
貸出中の資料(割当または回送中含む)
予約件数(割当含む)
所蔵数
1 冊
館内でのみ利用可能な資料
1 冊
貸出可能な資料
0 冊
貸出中の資料(割当または回送中含む)
0 冊
予約件数(割当含む)
0 件
巻号 2022年1月1日号(通巻2499号)
発行日 2022/01/01
番号 資料番号 所蔵巻号 配架場所(配架案内) 請求記号 状態
1
資料番号:
552095069
所蔵巻号:
2022年1月1日号(通巻2499号)
配架場所:
F書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)
請求記号:
3類雑誌/32/ハン
状態:
禁帯

目次情報

巻号 開始ページ ページ数 雑誌記事 著者名
所蔵巻号:
開始ページ:
143
ページ数:
雑誌記事:
判例評論
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
最新判例批評
著者名:
三好規正
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
記事
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
特集 津島ふるさと訴訟第一審判決を受けて
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
131
ページ数:
雑誌記事:
<1>「除染なくして稼働なし」原則の確立に向けて
著者名:
大塚正之
所蔵巻号:
開始ページ:
133
ページ数:
雑誌記事:
<2>ふるさとを返せ津島原発訴訟第一審判決
著者名:
山田勝彦
所蔵巻号:
開始ページ:
136
ページ数:
雑誌記事:
<3>農村のことは先ず農民自らに聴かねばならぬ
著者名:
関礼子
所蔵巻号:
開始ページ:
138
ページ数:
雑誌記事:
<4>原発事故が奪った「地域の価値」
著者名:
除本理史
所蔵巻号:
開始ページ:
141
ページ数:
雑誌記事:
コロナ禍社会における法的諸問題<18>コロナ禍において民主主義社会の友愛の政治理念を考える
著者名:
鬼頭季郎
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
判決録
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
行政
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
3
ページ数:
雑誌記事:
◎医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律36条の6第1項及び3項と憲法22条1項(最一判令3・3・18)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
民事
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
8
ページ数:
雑誌記事:
◎相続人YがAの遺産について相続分を有することを前提とする前訴判決が他の相続人Xとの間で確定し、また、XがYに対してAのXに対する債務をYが法定相続分の割合により相続したと主張してその支払を求める訴えを提起していた場合において、Xが自己に遺産全部を相続させる旨のAの遺言の有効確認をYに対して求める訴えを提起することが信義則に反するとはいえないとされた事例(最二判令3・4・16)
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
▽<1>被告国及び被告東電に対し、平成23年3月11日に発生した福島第一原発の事故により放射能に汚染された福島県双葉郡浪江町津島地区全域について、放射線量を低下させる義務のあることの確認を求める訴えが棄却され、放射線量を低下させることを求める訴えが却下された事例
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
<2>経済産業大臣が、福島第一原発について平成18年までに発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令(昭和40年通商産業省令第62号)4条1項の基準を満たしていないことを理由とする技術基準適合命令を発しなかったことは、法の趣旨、目的や、その権限の性質等に照らし、著しく合理性を欠くものであり、国家賠償法1条1項の適用上違法であるとされた事例
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
ページ数:
雑誌記事:
<3>被告東電に故意に匹敵するような重大な過失があったとは認められず、被告東電の悪質性を慰謝料の増額事由として考慮することはできないが、前記津島地区に居住する原告らが抱く被ばくの影響に対する不安は、慰謝料の算定に当たって考慮すべきであるなどとして、被ばく慰謝料を請求している原告について基本額として1人1600万円を認めた事例
著者名:
所蔵巻号:
開始ページ:
13
ページ数:
雑誌記事:
<4>被告東電から基本額を超える額の支払を受けた原告については、被告東電と当該原告との間で、個別事情を考慮して上乗せした賠償額を被告東電が支払う旨の合意が成立したと認めた事例(福島地郡山支判令3・7・30)
著者名:
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