


私のこまちなみ 鶴羽伸子(評論家) 東山寺院群 文化息づく道の再生を 見た目だけの物まねでなく MYブックリストに登録

こまちなみを明日に (20) 不安 規制の枠に戸惑いも 地ならし的な意味 連携がもう少し早ければ MYブックリストに登録

こまちなみを明日に (22) 区分け めりはりの形成が課題 大火逃れ残る面影 開発と歴史の二面 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に (24) 住民(下) 求められる連携と協力 木の文化を再認識 伝統に愛着と誇り MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(1)|始動(上)|城下町の面影を積極保存|消えていく金沢の原風景|行政も条例新設へ MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(2)|始動(下)|市も保全に踏み込む|城下町含む近代化区域|買い取り助成に着手 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(3)|共存(上)|近代化と保全の調和を|新旧のコントラスト|”都心軸”に都市機能集積 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(4)|共存(下)|新旧の両立に美しさ|新しい金沢の象徴に|仏は「都市軸」で実践 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(5)|保存地区(上)|高まる住民の関心|景観と暮らしの両立図る|生活マナー向上にも努力 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(7)|景観ファンド(上)|民意反映の町づくりを|「仏つくって魂入れず」|同友会の提言が具現化 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(8)|景観ファンド(下)|市民の募金で情緒守る|函館の町づくり運動|経済活動にも反映 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(10)|色彩と調和(下)|機能重視か景観配慮か|ガス灯に厳しい評価|百年後に残るものを MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(32)|住環境(下)|財政、技術面で援助|伝統的な外観内部は現代風|景観に配慮する呼び水に MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(33)|条例(上)|体勢整い運用本格化|「小」と「古」を掛け合わせ|課題は住民との意思疎通 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(34)|条例(中)|歴史に対する責任胸に|個性の維持と発展に努力を|住民の生活や文化を重視 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(35)|条例(下)音や香りも町の素材に|寺の鐘の音やキンモクセイ|寺町サミットで提案も MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(36)|指定(上)|保存区域の住民に理解を|条例に基づき説明会始まる|初の指定に向け不安感も MYブックリストに登録

こまちなみを明日に|(37)|指定(下)|保存区域を町の誇りに|「石垣下の住民気質」|電柱類の地中化なども念頭 MYブックリストに登録

私のこまちなみ|大場松魚氏(蒔絵人間国宝)|森山界わい|薄れゆく下町の風情|保存にとどめず創造の精神必要 MYブックリストに登録

私のこまちなみ|浅田二郎氏(財団法人県美術文化協会顧問)|長町|土塀と用水の調和に愛着|昔ながらの美意識尊重し MYブックリストに登録

大賞に梶本さん(寺井) 準大賞には吉田さん(小松) 国際色絵フェア・コンペ 10月、こまつドームで開幕 MYブックリストに登録

私のこまちなみ 西田一郎氏(日本銀行金沢支店長) 広坂 保存の経済効果に期待 待ち遠しい雪景色や春の桜 MYブックリストに登録

こまちなみを明日に (29) 街道(上) 高度成長期に住宅街へ 昔は北国街道風情が息づく 大事故契機に生まれ変わる MYブックリストに登録
