


ふるさとの九十年30 うちこまれる支柱 鉄道十八年の陣痛2 旧藩士がずらり 〝金紋先箱の鉄道〟 難所・木の芽峠を甘くみて失敗 MYブックリストに登録

ふるさとの九十年31 うちこまれる支柱 鉄道十八年の陣痛3 発起人の対立で解散 北陸鉄道会社 官設の陳情つづける MYブックリストに登録

ふるさとの九十年32 うちこまれる支柱 鉄道十八年の陣痛4 金沢-小松は二時間 和田小松市長〝料金高く歩く者が多い〟 MYブックリストに登録

ふるさとの九十年33 うちこまれる支柱 はじめての灯り㊤ 寺津用水(犀川)から取水 森下、初めて「水力発電」に着目 MYブックリストに登録

ふるさとの九十年34 うちこまれる支柱 はじめての灯り㊥ 「大なるかな電気の用」 長谷川市長乗り出す 製糸十年で五倍増みこむ MYブックリストに登録

ふるさとの九十年35 うちこまれる支柱 はじめての灯り㊦ 大疑獄のトバッチリ 市営論けらる 森下の手で33年〝文明の火〟 MYブックリストに登録

ふるさとの九十年36 うちこまれる支柱 水と土との戦い1 村を〝孤島〟にした手取 枝権兵衛 天然のダム安久濤に取水口 MYブックリストに登録

ふるさとの九十年37 うちこまれる支柱 水と土との戦い2 鳥のよう樹上に避難 明治29年空前の大洪水 改修計画大幅に変更さる MYブックリストに登録

ふるさとの九十年38 うちこまれる支柱 水と土との戦い3 昭和九年再び大洪水 重なる戦費増大に 応急修理でお茶をにごす MYブックリストに登録
