松任、美川、鶴来の3郷土史研究会 ふるさと協議会 6日設立 新市の歴史文化を記録保存 白山全域で調査 共同で冊子編集も MYブックリストに登録
金沢出身日本野鳥の会創設、詩人 中西悟堂の遺品寄贈 遺族から ふるさと偉人館に8千点 肉筆原稿や双眼鏡 MYブックリストに登録
ふるさと賛歌 穴水町 長家七百年、偉大な信連の力 築城し城下町に開拓 長谷部信連が地頭役 六十余の「頼朝に墓」 MYブックリストに登録
ふるさとから挑戦 第44話 覇者の指先(1) 美容師2年目 「衝撃」求め移籍 母の背追い それでいいのか MYブックリストに登録
ふるさとから挑戦 第44話 覇者の指先(3) 重い看板掲げ船出 「俺は母の作品」 父からの電話 天国か地獄か MYブックリストに登録
ふるさとから挑戦 第48話 本物の誇り(5) 伝統そのままに 小型商品を開発 小さくして残す 安価な仏壇開発 MYブックリストに登録
ふるさとから挑戦 こだわりの雫(4) 「ワインは農産物」ブドウを極める 偶然の産物 死ぬまで研究 MYブックリストに登録
65歳以上過半数の集落 10年後 4割の21に 宝達志水 振興室新設、実態把握へ ふるさと調査票を配布 MYブックリストに登録
ふるさとから挑戦 第39話先手必勝(5) 創業80年の歩み 親子3代で次の一手 小5で夢宣言 守りより、攻め MYブックリストに登録
ふるさとの九十年2 「石川県」が生まれてから その流れと背景㊥ 北前船の没落から… 山中選手まで 歴史にまつわる挿話の数々 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年3 「石川県」が生まれてから その流れと背景㊦ 常に〝受け身〟の県民性 突然変異だった島田一良、島清 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年8 消えるもの興るもの 「北前船」の活躍㊤ 大阪-北海道を通商 藩政末から明治初期 近江商人に雇われた県人 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年9 消えるもの興るもの 「北前船」の活躍㊥ 途方もない大もうけ 尊敬集めた船主 だが家系は同時に〝海難史〟 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年12 消えるもの興るもの 金沢医学館と四名医2 西洋医学のタネまく 良安ら養成所、医学館に尽力 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年14 消えるもの興るもの 金沢医学館と四名医4 明治16年に解剖一号 開腹手術にも原書と首っぴき MYブックリストに登録
ふるさとの九十年16 消えるもの興るもの 盈進社と精義社2 士族授産めぐり激突 鉄道敷設論と大沢野開拓論 盈進社員ら殿侍楼襲う MYブックリストに登録
ふるさとの九十年18 消えるもの興るもの 盈進社と精義社4 〝議長無資格〟であわや流血 自由党、県会解散で襲撃を中止 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年19 消えるもの興るもの 盈進社と精義社5 護衛つきで投票所へ 盈進社 金沢市議選に暴力で勝つ MYブックリストに登録
ふるさとの九十年20 消えるもの興るもの 前田利嗣の周辺㊤ 百万石の威信天下に 藩士の家 禄回収に 公債乱発でインフレ傾向 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年21 消えるもの興るもの 前田利嗣の周辺㊥ 北海道でクジラとり 開墾と漁業 遠藤ら武家の商法で失敗 MYブックリストに登録
ふるさとの九十年26 うちこまれる支柱 七尾開港す㊤ 〝梅鉢海軍〟の根拠地 英公使もホレこむ良港 攘夷の気配に開港遅れる MYブックリストに登録
ふるさとの九十年28 うちこまれる支柱 七尾開港す㊦ 大連へも船足のばす 後背地に恵まれず 県人、初の外国航路むなし MYブックリストに登録
ふるさとの九十年29 うちこまれる支柱 鉄道十八年の陣痛1 〝文明開化は鉄路から〟 最初は機関車一、客車四で運転計画 MYブックリストに登録