


七尾港(3) ソ連船員 連れだって買い物に トイレにロシア語 値切り交渉も MYブックリストに登録

七尾港(6) いかだ組み 熟練要する荷役作業 難しい本木の上 1日に千数百本も MYブックリストに登録

七尾港(7) 造船所 修理待つ漁船で活気 化粧直し年に一度 大漁への願い込め MYブックリストに登録

七尾港(9) 能登八景 不変の美しさとどめ 湾内の風景を唄に 今は不明の地名も MYブックリストに登録

七尾港(12) 観音島 漁師らの信仰集める 住民が守り番を 鹿渡島の由来伝説 MYブックリストに登録

七尾港(18) 北前船 荒波けって繁栄運ぶ 北海道へ、大阪へ 江戸末期に21隻 MYブックリストに登録

七尾港(26) めがね岩 波の激しさ示す奇観 風の向きには敏感 隠れた名所に MYブックリストに登録

七尾港(31) 砲台跡 対岸貿易の拠点守る 「暁部隊」が駐屯 B29で機能まひ MYブックリストに登録

七尾港(39) かづき 江戸期から女が行商 能登のトト楽 200人から40人に MYブックリストに登録

七尾港(2) 木材事情 今も取扱貨物の主役 対ソ連貿易の再開 47年ごろにピーク MYブックリストに登録

七尾港(4) 灯台守 航海の安全守る誇り 常に危機感忘れず 毎月一、二回点検 MYブックリストに登録

七尾港(5) 水先案内人 長年の経験が頼りに 緊張感が漂う 手ごわい季節風 MYブックリストに登録

七尾港(8) 潜り一代 港湾工事の第一線に 合図綱を頼りに 神戸で技術体得 MYブックリストに登録

七尾港(10) 妙観院 絶景望んだ信仰の地 「七不思議の寺」も 家持の巡行説 MYブックリストに登録

七尾港(11) 蛇島異聞 歴史から消えた名勝 島にあらずの説も 明治以降プッツリ MYブックリストに登録

七尾港(13) 雌島弁天 海の安全と豊漁祈る 明治期に海門寺へ 竜神伝説にちなむ MYブックリストに登録

七尾港(14) 万葉の風景 船上の家持をしのぶ 「香島の津」から 「都し思ほゆ」 MYブックリストに登録

七尾港(17) 子預け祈願 身ごもれぬ遊女の宿命 底のない 柄杓 対岸貿易で活気 MYブックリストに登録

七尾港(19) 七尾まだら 北前船員が伝え手? 結婚などの祝い唄 響きの中に男性美 MYブックリストに登録

七尾港(20) 水と酒(上) 岩屋の泉が銘品生む 納涼や観光の地 カギは化石層 MYブックリストに登録

七尾港(21) 水と酒(下) 岩屋から蔵人が運ぶ おけを担いで 船舶にも供給 MYブックリストに登録

七尾港(22) デカ山 町衆の心意気を示す 北前船と似た造り 財力と家勢を誇示 MYブックリストに登録

七尾港(24) むしろ ニシン豊漁で売れる ひと冬で100枚 30年代に落ち込む MYブックリストに登録
