


わが半生記 丹後安太郎1 心に生きる父の教え 〝借金しない〟を商いの鉄則に MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎2 高小時代から家業に 恩師のおかげで役に立った算数 MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎3 〝大正恐慌〟を乗り切る 製品見切り売りでしのぐ MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎4 独自の販路で基盤築く 安定度はぐんと高まる MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎6 昭和9年に金沢へ進出 一村の苦境に援助の手のべる MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎7 軍用機部品工場に転換 織物業の再開に大変な苦労 MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎10 中国貿易も手がける 38年、北陸で初 広州交易会に MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎11 中国から漆十二トン輸入 自ら訪中して商談まとめる MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎12 お東の世話役を二代で 繊維産業育成で鹿西町に私の顕彰像 MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎5 機業が集まり組合設立 マルサンの富士絹 市場独占の形 MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎8 自転車で遊説、県議員に 昭和31年には鹿西町初代町長 MYブックリストに登録

わが半生記 丹後安太郎9 創業以来最大のピンチ 朝鮮戦争の翌年 織物問屋が倒産 MYブックリストに登録
