


舳倉の海びと128 島ありて 座談会㊤ 自然と生きた海女の知恵 現代文明も学ぶ点多い 時代に巧妙に適応 比較できぬ健康さ MYブックリストに登録

舳倉の海びと124 島ありて 資源と環境① 背骨はやはりアワビ漁 減量経営迫られる漁船漁業 今さら鈍行に乗れぬ スルメイカ漁に活路 「先が見えん」 MYブックリストに登録

舳倉の海びと125 島ありて 資源と環境② アワビ資源の安定めざし 課題は漁場管理やマナー 今後は畑造りを せり出す一族意識 皆が潜り出せば MYブックリストに登録

舳倉の海びと126 島ありて 資源と環境③ 漁港整備で島の機能アップ 観光は釣りと探鳥だけに 36年間にわたり 観光化に消極的 ルールをつくれば MYブックリストに登録

舳倉の海びと127 島ありて 資源と環境④ 〝本土並み〟の夢着々と ゴミ・し尿処理の難問抱え 地震に備えて 不燃物の捨て場 振興大詰めの今 MYブックリストに登録

舳倉の海びと129 島ありて 座談会㊥ 複雑に絡むソフトな人間関係 「助け合う心」が地域資本に 資源は共有財産 文明への自己規制 貴重な互助制度 MYブックリストに登録
