


北陸人物誌 大正編 (23) 普選運動 滑川で同盟結ぶ 立て役者平井太吉郎 境利彦もかくまう 大新聞がトップに 早大学園騒動が縁 堺の翻訳に力 〝東京で模範示す〟 MYブックリストに登録

北陸人物誌 大正編 (30) 立山登山史 女人禁制を突破 雷雨のなかを強行軍で 破天荒の女人登山 ワラジたずさえて 三日間カンづめに 剣初登頂の九人 長次郎の名前 MYブックリストに登録

漁業における許可制度に関する研究 MYブックリストに登録

日本塩業大系 史料編 近・現代 3 MYブックリストに登録

日本産児調節史 MYブックリストに登録

明治・大正時代の日本陶磁 MYブックリストに登録

日本の子ども研究 別巻1 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (3)北越戦争 実践、三百年ぶり 大平ボケで苦戦続き 津田玄蕃が総大将 一日目は大戦果 平民出の兵が活躍 幕府軍ついに退却 十七歳の少年武士も MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (4) 新政への抵抗(1) 藩政改革に功績 最後の執政・本多政均 慶寧のブレーン 名声ねたまれ 暗殺 バンドリ騒動序曲 渡り鳥の忠次郎 庶民の目には革命 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (4) 新政への抵抗(2) 農民一キの先頭に 義に生きた忠次郎 再三再四の懇願で 凶作でひどい打撃 誠意こめて嘆願書 ムシロ旗かかげて 寝こみを襲う刺客 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (6) ミノムシ騒動 悲劇の新家理与門 藩貸し金取り立てに反抗 圧政にかみつく 藩知事にじか談判 つるし上げに出る 制圧に軍隊が出動 藩側からも犠牲者 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (23) 西南の役(下) こぞって鹿児島へ 長連豪ら 千田 西郷の首をさがし出す 豪傑問答が支柱 役場の襲撃計画 金沢連隊が出兵 埋めた竹ヤブから MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (26) 大久保暗殺(下) 六人は刑場の露 シンパの警官らも拘留 島田が凶刃ふるう 皇居へかけつける 木村致英が公表 密告無視の大警視 逮捕70日後に処刑 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (30) 自由民権運動(3) 金岩、精義社つくる 金沢 遠藤らは盈進社結成 明治12年、初県会 県会、コレラで休会 巡査の抜刀事件 最初から両社対立 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (31) 自由民権運動(4) 鉄道の敷設計画 精義社、盈進社が対立 松方のデフレ政策 木屋らの銀行乱立 客にハッパの商法 暴力ザタも横行 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (37) 女性教育家 夫を失い教壇へ 小川直子 皇女教育係りにも 武士・小川幸三の妻 女性〝学生〟の本領 明治に偉大な貢献 女性教育の三女性 託す手もない嘆き MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (40) 日清戦争前夜 稲垣、挙兵に立つ 寸前に発覚して投獄 大国〝眠れるシシ〟 清にヨロメく朝鮮 親日派盛り返す 稲垣ら出兵計画 富山県入りか11人も 小塚が差し入れ MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (44) 第七連隊出征 戦病死八十六人 両県会も政府援助へ 清国の軍艦に不安 六月動員令くだる 八月第七連隊動員 病死者一万一千人 高橋、浅尾たち戦死 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (50) 中期の学者たち(1) 発明家・高峰譲吉 才気抜群の少年時代 藩語学所で優等生 開拓魂の米人恩師 12歳で長崎へ留学 西南役に気球発明 三年間の英国留学 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (54) 発明家(下) 「舶来依存」を破る 井口式タービン・ポンプ 井口式ポンプ創案 畠山の手で企業化 高山が工業の基礎 苦学力行の浜田 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (61) 鉄道開設 大矢が初の私鉄 福野から高岡へ建設 難所にはばまれて 清水らの陳情奏功 伏木へ延長される 汽車より速い早足 殿下から慰労金も MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (68) 開戦前夜 国家主義の戸水 領土の割譲で強硬意見 景気のよい開戦論 利権争いに発言権 不安な〝北方のクマ〟 七教授の意見書 ローマ法の権威者 自殺した清水登 MYブックリストに登録

北陸人物誌 明治編 (71) 日露戦争(下) 幼稚な兵器で苦闘 負傷した筏井小隊長ら 外国武官も感嘆 バルチック艦隊が出発 日本軍営に憂色 ス将軍ついに降伏 奉手会戦火ぶた MYブックリストに登録
