


杜氏の詩15 手づくり 吟醸酒はこうじから ふたが決め手 山廃もとも脚光 MYブックリストに登録

杜氏の詩16 甘口・辛口 日本酒も個性の時代 重さが決める甘辛 その蔵その蔵で MYブックリストに登録

杜氏の詩17 酒蔵拝見 熟成促す木の息遣い 豪壮なケヤキ造り 近代的な建物も MYブックリストに登録

杜氏の詩19 小道具 蔵人たちの心伝える 運動会にも登場 流し場で今も活躍 MYブックリストに登録

杜氏の詩20 分析室 経験を科学で裏付け 化学者に変身して わが子の成長記録 MYブックリストに登録

杜氏の詩23 女性蔵人 細やかさに高い評価 40年代から登場 50代がほとんど MYブックリストに登録

杜氏の詩24 酒造りうた 蔵男の哀歓織り込む 機械化で姿消す 単調な作業に潤い MYブックリストに登録

杜氏の詩25 新酒祝い 盛大に「こしき倒し」 軒先に新しい杉玉 苦労も吹っ飛ぶ MYブックリストに登録

杜氏の詩26 帰郷 大仕事終え意気揚々 天下を取った気分 新婚夫婦に戻って MYブックリストに登録

杜氏の詩27 古里 美しい自然、山海の幸 珠洲市と内浦町 特産品開発に熱心 MYブックリストに登録

杜氏の詩28 酒造集団 江戸中期から出稼ぎ 三月ごろ帰郷 飢きん乗り切りに MYブックリストに登録

杜氏の詩30 先駆者 関西で腕を磨き帰郷 優れた醸造法普及 人情厚い口入れ屋 MYブックリストに登録

杜氏の詩31 文化を運ぶ サツマ芋栽培伝える 三重から持ち帰る 農具類も導入 MYブックリストに登録

杜氏の詩32 組合設立 誇り高い技能集団に 新技術に打ち込む 社会教育の研修も MYブックリストに登録

杜氏の詩33 光と影 戦時体制が一大転機 昭和初期が全盛期 終戦前後がドン底 MYブックリストに登録

杜氏の詩35 利き酒会 最後は舌で味を判定 再会を喜び合う 物差しで測れぬ MYブックリストに登録

杜氏の詩36 清酒品評会 技量示すひのき舞台 全神経を舌に集中 入念な仕上げ MYブックリストに登録

杜氏の詩37 松尾さま 酒の神様として崇敬 春、秋に例祭 5月に豊醸感謝祭 MYブックリストに登録

杜氏の詩38 共同訓練所 後継者の養成に成果 昭和43年に完成 古里教育にも MYブックリストに登録

杜氏の詩39 組合事務所 「美人専務」が奮闘 バスガイド出身 心のオアシス MYブックリストに登録

杜氏の詩40 功労者 4人に黄綬褒章の栄 後進育成に尽力 尊敬される人柄 MYブックリストに登録

杜氏の詩41 能登気質 義理堅くて仕事熱心 経営者が高く評価 資質向上に努める MYブックリストに登録

杜氏の詩42 後継者 Uターンして修業中 古里に落ち着く 若返りが最大課題 MYブックリストに登録
