


舳倉の海びと111 波風済々 近隣の海女 嫁いだ海士町の女が「師」に 似る輪島崎の海女の習俗 農業から海の仕事へ 地方の海女の遠慮 MYブックリストに登録

舳倉の海びと115 波風済々 佐渡と隠岐 〝隣〟感覚今も昔も 奇妙な古地図に親しさ 不可解な5つの島 同じ海士町に驚く MYブックリストに登録

舳倉の海びと117 波風済々 海士地名 日本海側中心に16、北上の跡 往来続いた海士ケ瀬戸 一カ所、新潟の山に 二通りの系譜 MYブックリストに登録

舳倉の海びと121 波風済々 ととらく考④ 夫婦一体のきずな指す 様変わりする男の立場 清少納言に異議あり かかの話を待つ MYブックリストに登録

舳倉の海びと112 波風済々 越中のコンカイワシ 海路渡った加工の手わざ 煮ぼし、丸干しは逆伝播 北陸の特産品 漬け込み方の違い 活発に物資交換 MYブックリストに登録

舳倉の海びと113 波風済々 市振の地蔵 海士町の回船の落とし物 海から揚がり信仰の柱に 夢の中で頼まれる 背面に加賀屋の家印 病を治してくんなる MYブックリストに登録

舳倉の海びと114 波風済々 漂着仏 運気を呼んで大漁続き 対馬暖流のプレゼント ピカーッと光るもん 海女の病も治した 漂着物への信仰 MYブックリストに登録

舳倉の海びと118 波風済々 ととらく考① イメージは漁村から 際立つ能登女の働きぶり まちまちのとらえ方 漁村と農村の違い 漁師気っぷに反して MYブックリストに登録

舳倉の海びと119 波風済々 ととらく考② 〝働かん女は横着もん〟 赤不浄ものかは輪島、七尾湾 海がけがれる 男はろ、女はかい 七尾西湾の海 MYブックリストに登録

舳倉の海びと122 波風済々 プロ意識 荒磯へのあくなき挑戦 支える海女漁の自信と蓄積 宿命と、しめ縄 サバイバルの時代 新しいムラへの期待 MYブックリストに登録

舳倉の海びと116 波風済々 漂海譚 コテント船で壱岐へ竹島へ 土産は対馬のサザエ製の印 わしらの片割れか アマガサキはどこ 海の上をどこまでも MYブックリストに登録
