


乳と蜜の郷に6 暗中模索 牛乳工場㊤ 解説書を片手に試作 設備はすべて手動 凝固寸前青ざめる MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に7 暗中模索 牛乳工場㊦ 夜は注文取りに歩く 切符で牛乳を買う バターにも挑戦 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に8 暗中模索 出産余話㊤ 恋しさに夜道かける 牛が消えていた 発情期に相次ぐ MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に12 暗中模索 一人三役㊦ 妻の手助けでこなす 農家へ指導巡回 牛との別れに涙 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に15 本格化へ 買い付け 優良牛求め北海道へ 共進会場を回る 日に一斗以上の乳 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に19 本格化へ 農耕 馬から乳牛が主役に 若い育成牛が活躍 ままならぬ作業 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に22 本格化へ 献上牛乳 陛下がお褒めの言葉 衛生に細心の注意 前日は寝ずの番 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に27 多頭化時代 牛舎 頭数増加へ新型建築 経営拡大目指して 管理に手間かかり MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に32 多頭化時代 大規模経営 経験者を雇って拡大 飼育頭数を倍増 乾燥牛ふんを販売 MYブックリストに登録

乳と蜜の郷に35 新たな挑戦 女たちの応援 消費者拡大へ牛乳料理 飲むから食べるへ 豆腐のステーキ MYブックリストに登録

土は泣いている10 土づくり〝番外地〟 湿田整備は排水装置抜き 稲ワラ入れても増収望めず 一枚の田でできむら現象 土壌の均質化なされず 稲ワラ投入は半分まで 十アール当たり四五〇キロの収量 牛の敷きワラも使い果たす MYブックリストに登録

土は泣いている19 構造改善の落とし穴 多頭化でフン尿持て余す 思惑外れ、水田酪農もピンチ 牛フン乾燥施設見てタメ息 畜産団地造成でとんだ重荷 限られた処理しやすい時期 いっそのこと焼き捨てたい 乳牛一頭の面積に百万円も MYブックリストに登録

土は泣いている20 〝日かせぎ〟になびく しのび寄る地力減退 酪農放棄で〝貯金〟なし フン尿処理に泣く農家 年寄りの小遣いかせぎ 牛飼いから離れる若者 県内に多い〝一腹搾り〟 田んぼ利用で酪農は可能 土地に粘り酪農を学ぶ MYブックリストに登録

土は泣いている22 ワラを売るムラ 「牛よりもワラが得や」 放牧場に植林の話も 「分家まかりならぬ」 抜け出せない土地貧乏 ワラ一束で百円の収入 ワラも今では農産物に 〝ジンギスカン〟も的外れ 農事組合法人も解散 ムラの立て直し図ったが… MYブックリストに登録

土は泣いている23 牛飼いは訴える 買いたたかれてあえぐ 悩み多い地力の担い手 家畜商にまかせられぬ 利益もたらした免許証 足もとをみられる弱さ 畜産業を絶対つぶすな 見直されてきたフン尿 ツケ、一方的に農民に回る 売っても損飼っても損 MYブックリストに登録

土は泣いている26 農民を守る〝産直〟 有機農法で活路を開く 模索20年、九州の山村 兼業農家も希望を持つ 産直がどっしりと定着 農民が損をせぬ、を原則に フン尿で地力を高める 親類や知人をたよって 産販ルートは牛乳を中心に MYブックリストに登録

わたしの仏像あんぎゃ36 米林勝二 能登三十三観音 三十二番 岩倉寺 穴水城主寄進の本尊 県内唯一の牛王版木も MYブックリストに登録

空から拝見 駅かいわい JR七尾線 宝達駅 名所も多く〝貴重な足〟 〝町民ギャラリー〟建設 クローン牛誕生に成功 MYブックリストに登録

空から拝見 駅かいわい JR北陸線 倶利伽羅駅 残る古戦場 不動寺参拝 昭和37年に新トンネル 訪れる遠足の小中学生 MYブックリストに登録

舳倉の海びと32 ルーツ原影 シラスナ遺跡③ 家持の「沖つ御神」で牛骨 いけにえ捧げたたり除く 在任中に五首詠む 八-九世紀のもの MYブックリストに登録

舳倉の海びと33 ルーツ原影 シラスナ遺跡④ 寺家遺跡にも殺牛の祭祀 祟りは「能登の国の飢え」 日本海の異端信仰 全国で天然痘流行 MYブックリストに登録

庭に聴く 北陸名園の四季 上時国家(輪島市) 牛伝説不滅の池 MYブックリストに登録

日曜特番 出島 エピソードが語る人柄 九州場所が勝負だ 色白、女の子? 大の動物好き 幻のしこ名 栃乃洋 牛乳ぎっしり 優しい性格 「ヨボシ親」も MYブックリストに登録
