デスク日誌　生と死を見つめて MYブックリストに登録

蓮如さん１０２　第４部生と死をみつめて（その十二）　白衣の下に黒衣を重ねて　僧籍持つ解剖学者の願い　■「死は始まりである」■学生たちの心に浸透 MYブックリストに登録

生と死　見つめ考えて　どくろ形の器など企画展 MYブックリストに登録

蓮如さん９１　　　第４部生と死をみつめて（その一）　オウムに走った真宗のがん患者　なぜ真宗は救えなかった　■麻原教祖と個人面談■一心にマントラ唱える MYブックリストに登録

蓮如さん９２　　　第４部生と死をみつめて（その二）　「病気治し」は宗教の仕事か　オウムに「がん消滅」祈る　■ワラにもすがる思いで■動き出す終末期医療 MYブックリストに登録

蓮如さん９３　　　第４部生と死をみつめて（その三）　教え説くすべなく逝く人と共に泣く　病院で問われる真宗の力　■「仏さまが来た」と涙■仏教再生の試金石に MYブックリストに登録

蓮如さん９４　　　第４部生と死をみつめて（その四）　末期の苦悩をいやせる者は　宗教家の役割説く臨床医　■「眠ると奈落に落ちる」■切なる声にこたえて MYブックリストに登録

蓮如さん９５　　　第４部生と死をみつめて（その五）　病院の仏間に光明を求めて　「死は敗北でない」と院長　■白衣の上に黒衣まとい■特異な例か、将来像か MYブックリストに登録

蓮如さん９６　　　第４部生と死をみつめて（その六）　医療の現場で真宗が生きる日　キリスト教を追いかけて　■黒い衣を嫌う患者■日本の風土に即して MYブックリストに登録

蓮如さん９７　　　第４部生と死をみつめて（その七）　死を見据える教育日本でどこまで　蓮如の情感薄らぐ現代　■蝶は永遠の生命の象徴■子供には「天国」が優秀 MYブックリストに登録

蓮如さん９８　　　第４部生と死をみつめて（その八）　「長生き苦しい」時代をどうする　「生きがい助言者」走る　■自己否定する高齢者■「白骨の御文」に涙 MYブックリストに登録

蓮如さん９９　　　第４部生と死をみつめて（その九）　残された者同士肉親の死問い直す　その場限りの葬儀を超え　■悲しみを「完全燃焼」■宗教だけによらず MYブックリストに登録

蓮如さん１００　第４部生と死をみつめて（その十）　カウンセラーの役割取り戻せ　心理学、精神医学まなぶ僧　■「悲しみ１１０番」■豊かな時代の悩みに MYブックリストに登録

蓮如さん１０１　第４部生と死をみつめて（その十一）　死を受け入れた時人は輝いてみえる　遺体への恐れ克服して光　■昔の恋人の父を納棺■臨終の叔父と和解 MYブックリストに登録

蓮如さん１０３　第４部生と死をみつめて（その十三）　「布施」か「不遜」か臓器移植に賛否　推進に動く住職兼医師　■わが身をトラのえさに■連如ならどうしたか MYブックリストに登録

蓮如さん１０４　第４部生と死をみつめて（その十四）　日記に「がん菩薩」いただく覚悟　生死の境で揺れる宗教者　■信心得られぬ苦しみ■哲人親鸞と宗教家蓮如 MYブックリストに登録

蓮如さん１０５　第４部生と死をみつめて（その十五）　観念から現実へ深まる生死の認識　「癌張る」「Ｘデー」の文字　■病床は「内観道場」■「煩悩のジャングル」へ MYブックリストに登録

蓮如さん１０６　第４部生と死をみつめて（その十六）　「生死」合わせて「いのち」と読む　独創の一字に迷いも晴れ　■読み方たずねる手紙■連如の問題を現代に MYブックリストに登録

蓮如さん１０７　第４部生と死をみつめて（その十七）　御文の「無常」は現代人を癒すか　限りある身の生き方教え　■一休の「骸骨」と共通■宗教超え日本人の心に MYブックリストに登録

蓮如さん１０８　第４部生と死をみつめて（その十八）　偉大な生涯は最期まで人間的　長寿楽しみ、事業に執着　■病を喜ぶ心起こらず■生々しく伝わる晩年 MYブックリストに登録

「生と死」を学ぶ MYブックリストに登録

ふるさとの万華鏡　国本昭二　飴買坂　生と死をつなぐブラックボックス MYブックリストに登録

美の新世紀　北陸の精鋭たち　洋画家　藤井武さん　生と死描き、いやされる MYブックリストに登録

生と死をテーマに経験を語り合う　金沢で真言宗伝道大会 MYブックリストに登録

城下町哀歓　「悲しみ１１０番」で再出発　石川・生と死を考える会代表　石野和子さん（６９） MYブックリストに登録