


二千人が能登原発反対 県評など七十団体 志賀町で県民集中 MYブックリストに登録

能登原発推進したい 森本北電新社長 近く作業再会を示唆 MYブックリストに登録

「能登原発建設促進を」 県商工会大会 緊急動議で決議 MYブックリストに登録

能登原発 「促進策やめよ」 反対派 志賀町に申し入れ MYブックリストに登録

七尾火電、能登原発の建設 「誠心誠意努める」 森本・北電社長が強調 MYブックリストに登録

「能登原発」海洋ボーリング 北電 18日から現地調査 志賀沖で14本掘削 取排水や港湾施設建設 原発立地是非は町民に問え 署名添え陳情 富来町長に反対住民 MYブックリストに登録

セレモニー的色彩強く 能登原発第2次公開ヒア ”万が一”に質問集中 「危険ない」通産省の説明聞く形・・・ 多彩な抗議行動も 「不安感消えぬ」傍聴人ら不満 MYブックリストに登録

意見陳述、安全性に集中 能登原発第二次公開ヒアリング 地震などに不安の声 一般傍聴人は240人 予定より80人も少なく 今年12月に着工 運転開始は68年3月ごろ MYブックリストに登録

きょう志賀で第二次公開ヒアリング 能登原発 緊張高まる会場周辺 反対派は抗議行動予定 57年の県会促進決議で突破口 「セレモニー」と批判も 公式発言に最後の機会 MYブックリストに登録

北電、漁協に返還求めず 海洋調査は幻となったのみ・・・ 能登原発の漁業補償費 電気料金で大盤振る舞い 八漁協すべて県調査を了承 運転開始は十年先 用地買収など多い関門 MYブックリストに登録

決着に委員ら安どの色 能登原発の志賀町漁協補償 関係漁協、強い関心 一定の見切りをつけた 志賀町漁協 金額の評価はさまざま 組合員 独自の交渉を進めたい 関係漁協 MYブックリストに登録

会場まるでオリの中 能登原発公開ヒアリング 緊張高まる志賀町 金網、やぐらで囲む 通学路変え牛乳配達遅らす 県下警官の半数動員 警備陣県外部隊500人含め1300人 MYブックリストに登録

ハードル越え 関係者に安ど 能登原発公開ヒア 期待の論陣が際立つ 反対は陳述はあっさり 「ようやくここまで」19年目を意識 北電は 千五百人が抗議デモ 反対派は MYブックリストに登録

のしかかる安全性への不安 能登原発1号機の第1次公開ヒアリング ソ連の事故に言及 放射能汚染有無ただす 阻止へ集会やデモ 県評や反対住民グループ 心配顔の地元住民 MYブックリストに登録

「能登浮上」へ三事業始動 能登原発『異議なし』 知事 経企庁へきょう意見書 半島振興計画にも具体策 本社を宇出津に 能登線第三セクター化 MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (1) アウンの呼吸 もってこいの〝浮上策〟 各市町村が名乗り 誘致、すんなり決まる トップ会談がことの始まり 43年3月から本格的交渉へ MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (8) 反対運動、組織化へ 中心部隊として活動 革新政党や労組と組んで 推進に対する自らの〝力〟の限界知る 地元パワーという〝求心力〟を失って MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (9) スリーマイル・ショック 三年の遅れを覚悟 推進派は〝忍耐の時期〟へ 換地計画も完了し好転へ向かう矢先 勢いを得た反対派『ここを先途・・・』と MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (16) 海洋調査 (上) 〝三者会談〟で合意 県が実施するなど三項目 話し合いは深夜まで延々と続く 県費使うのは違法・・・と監査請求出す MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (17) 海洋調査 (下) 比較的、平穏に進む 結果は県が北電へ譲渡 赤住沖は波も風もなく、静かだった 北電の副社長が正式に申し入れ MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (20) 富来町の対応 賛否は住民投票で決めよ 条例制定定める直接請求 『原発建設促進協力の決議』を可決 『条例は必要ない』と町長付帯意見 MYブックリストに登録

能登原発 20年の軌跡 (21) 先進国視察 〝耳と目〟で確かめた 全国の立地県から注目 北陸原子力懇が欧州へ二度派遣 チェルノブイリ事故間もないころ MYブックリストに登録

七尾火電の建設に代執行を提案 県議会で吉井議員 能登原発は手順踏み MYブックリストに登録
