


舳倉の海びと37 ルーツ原影 へぐら三神 渤海への道標の神々 立ち寄って航海安全祈る 能登が表玄関に 一直線に北上 MYブックリストに登録

続舳倉の海びと3 魅力の源泉 磯釣りの島 大物狙える「別格本山」 もよう見の目に全幅の信頼 58センチのイシダイ 際立つ魚影の濃さ MYブックリストに登録

舳倉の海びと3 冬に生きる 越冬事情 「島の方が出費がかさまない」 生活環境整い冬漁の基地として 何より気楽 自らの生に真剣に MYブックリストに登録

舳倉の海びと30 ルーツ原影 シラスナ遺跡① 島渡りの第一号は弥生人 古代奥能登の「水人」 倭人伝に海びとの姿 漁撈者集団の偵察? MYブックリストに登録

舳倉の海びと31 ルーツ原影 シラスナ遺跡② 貝塚が物語る季節移住 5世紀に漁求め島渡り 製塩土器の破片も 能登の「一大画期」 MYブックリストに登録

舳倉の海びと33 ルーツ原影 シラスナ遺跡④ 寺家遺跡にも殺牛の祭祀 祟りは「能登の国の飢え」 日本海の異端信仰 全国で天然痘流行 MYブックリストに登録

舳倉の海びと35 ルーツ原影 七ッ島の遺跡 今昔物語に「鬼の寝屋島」 説話裏づける遺跡の出現 水わき出た入り江 「一日一夜走りて」 MYブックリストに登録

舳倉の海びと36 ルーツ原影 遍蔵の翁 漂着の王子迎えた地主神 気多大社の異伝縁起に 異国よりお供の家臣 延喜式神名帳に登場 MYブックリストに登録

舳倉の海びと39 ルーツ原影 町祖 海士又兵衛㊤ 西国の海士一統の頭 「生国を打ち捨て」能登へ 土地拝領の願い書 筑前の鐘ケ崎 MYブックリストに登録

舳倉の海びと32 ルーツ原影 シラスナ遺跡③ 家持の「沖つ御神」で牛骨 いけにえ捧げたたり除く 在任中に五首詠む 八-九世紀のもの MYブックリストに登録
