


続舳倉の海びと4 魅力の源泉 遠景慕情 進路変更は島の沖で 船長の母は元鐘崎の海女 航海士泣かせ 一枚のチラシ MYブックリストに登録

舳倉の海びと47 ルーツ原影 地券裁判 原・被告総勢二百六十人 所属は名舟、所有は海士 世帯主全員が係争 双方が主張を展開 MYブックリストに登録

舳倉の海びと48 ルーツ原影 地籍変換 三百十円で島買い取り 藩政期以来の宿願果たす 輪島町対南志見村 海士町が二百円 MYブックリストに登録

舳倉の海びと40 ルーツ原影 町祖・海士又兵衛㊥ 転出相次いだ鐘ヶ崎 赤住村に「西国」の仲間 「一門」単位で他国へ かもうり船の6人衆 MYブックリストに登録

舳倉の海びと41 ルーツ原影 町祖・海士又兵衛㊦ 外浦北上し安住の地へ 〝島入り権〟と土地千歩 「鵜入村に借家」 〝お菓子のし〟を献上 MYブックリストに登録

舳倉の海びと42 ルーツ原影 競り合い㊤ 漁一筋に面目躍如 名舟衆、窮状訴え足遠のく 漁場などで対立 日増しに力つける 畑開きを願い出る MYブックリストに登録

舳倉の海びと43 ルーツ原影 競り合い㊥ 〝トド漁〟めぐり七ツ島でも 名舟の独占、鉄砲打捕 処罰覚悟で禁制破り 御上の詮議求める MYブックリストに登録

舳倉の海びと45 ルーツ原影 藩政期の暮らし 今と同じ生活カレンダー 経済力高めた藩御用アワビ 灘回りの商習慣も アワビ貝殻越後へ MYブックリストに登録
