


舳倉の海びと57 春の潮先 家族漁㊤ 船上で増す女の役割 潜ってとる収入を上回る 危険を二人で分担 船酔いもたびたび MYブックリストに登録

舳倉の海びと59 春の潮先 家族漁㊦ 若者に居心地いい社会 安心感から家業を継ぐ 資源配分の心配も 豊かな産業基盤 MYブックリストに登録

続舳倉の海びと5 魅力の源泉 <海人>を描く 海の村遍歴 終着の島 終生のテーマ「おらちの海」 若狭の港町で育つ 親への功徳と信じ MYブックリストに登録

舳倉の海びと5 冬に生きる 物資調達 海を飛ぶ〝出前〟の電話 欠航続きでも危ぐ薄らぐ 出港に合わせ注文 自前で冷凍し保存 MYブックリストに登録

舳倉の海びと51 ルーツ原影 そして今へ㊦ 海の生活者の総称「アマ」 潜水漁は島ある限り 万葉集に多く登場 古くは男も潜る MYブックリストに登録

舳倉の海びと54 春の潮先 実力の源泉㊤ 小燃費で豊富な漁場へ 輪島漁協の7割を水揚げ 力感こもる出漁 追う漁業に徹する MYブックリストに登録

舳倉の海びと55 春の潮先 実力の源泉㊥ 嫁、兄弟を生活のバネに 後継者率は全国トップ級 大半が家族漁業 子に強制しない親 MYブックリストに登録

舳倉の海びと56 春の潮先 実力の源泉㊦ 季節で変わる家族構成 結束乱さず独自に行動 漁期に従い〝移動〟 活力ある若い家庭 MYブックリストに登録

舳倉の海びと58 春の潮先 家族漁㊥ 〝ムラ〟が支える夫婦船 子育てにも連帯感深く お産10日前まで船に 深夜の出漁さえ MYブックリストに登録

舳倉の海びと50 ルーツ原影 そして今へ㊤ 〝三百六十年前〟が残る方言 言語学で鐘ケ崎と一致 三千語抽出し比較 「ヒ」発音できず 海士の出自は鐘ケ崎 MYブックリストに登録
