


続舳倉の海びと7 魅力の源泉 日本海地形 海底を知る手がかり 研究史にとっての〝灯台〟 北ズラの安山岩 島は氷山の一角 三つの説 MYブックリストに登録

舳倉の海びと71 ともに生きて 海の仏心㊤ 箱庭のような霊場巡り 点在する舳倉三十三観音 巡礼、今はない 海女の心情いやす MYブックリストに登録

舳倉の海びと72 ともに生きて 海の仏心㊦ 厳格に「五重相伝」の秘儀 往生への予約切符を求め 見せず、語らず 「招霊様舟」流し MYブックリストに登録

舳倉の海びと75 「アタリ」のきずな 地縁、血縁で結びつく 隣組が行政下部組織に 現在16を数える 漁業権確保の意味も MYブックリストに登録

舳倉の海びと76 ともに生きて 村内婚 〝妻問い〟の風習今も 仲立ち役はツレ仲間 3年の年期終え 三点セット携え 職業婦人として MYブックリストに登録

舳倉の海びと7 冬に生きる 竜神の祈り 遺骨と掛け図を伝承 大漁願い、年に一度開帳 一旭上人の伝説 生き続ける〝雌竜〟 MYブックリストに登録

舳倉の海びと73 ともに生きて 島の石のタブー 持ち去れば災難に遭う 石積みに残る悲話と伝説 竜神様の供養に 潜り場の目標物 県議らあわや遭難 MYブックリストに登録

舳倉の海びと77 ともに生きて ムラの外で① 試行錯誤の陸の人生 水泳界へ戻る「山中選手」 組織社会になじめず 一国一城の主描く 水泳教室を経営 MYブックリストに登録

舳倉の海びと78 ともに生きて ムラの外で② 北の海に獲物求めて 松前町で潜る二人の海女 網元の壁乗り越え アワビから昆布へ 出稼ぎを拒まれ MYブックリストに登録
