西東直吉 | SHOSHO | 石川県立図書館

東京の中のほくりく ＝牧野登＝ １６ 西東直吉 南極に足跡刻んだ県人 日本初の探検隊船長

北國：朝刊

2005-05-12

22

新聞記事

D000100882

人名西東直吉

『わが郷土いしかわ』 第２号

人物文献

F000023037

K290.1/28/2

『世界ノンフィクション全集』 ３６

人物文献

F000023038

081.6/88/36

「北陸人物誌」 明治編 ７０・７１ （スクラップ）

人物文献

F000023039

KQ071/402

「北陸中日新聞」 平成５年５月３１日 Ｐ１６

人物文献

F000023040

『特別展「野村直吉」と「東善作」』羽咋市歴史民俗史料館（２００５．１０）

人物文献

F000023041

K069/1012

「第１回 知る人ぞ知る海の英雄」『広報はくい』№５９８（２００２．４）Ｐ１４

人物文献

F000023042

郷土広報/K318/ﾊｸ

「第２回 気多の海からの旅立ち」『広報はくい』№５９９（２００２．５）Ｐ１２

人物文献

F000023043

郷土広報/K318/ﾊｸ

「第３回 新たなる挑戦」『広報はくい』№６００（２００２．６）Ｐ１２

人物文献

F000023044

郷土広報/K318/ﾊｸ

「第４回 いざ南極探検へ」『広報はくい』№６０１（２００２．７）Ｐ１８

人物文献

F000023045

郷土広報/K318/ﾊｸ

「第５回 南極圏再突進！」『広報はくい』№６０２（２００２．８）Ｐ１７

人物文献

F000023046

郷土広報/K318/ﾊｸ

「第６回 南極探検を終えて」『広報はくい』№６０３（２００２．８）Ｐ２０

人物文献

F000023047

郷土広報/K318/ﾊｸ

南極航海の遺品「里帰り」 日本初の探険船「海南丸」船長 羽咋出身・野村直吉の親族 市に１８０点を寄贈

北國：朝刊

1996-09-06

29

新聞記事

D000128140

人名野村直吉

街を歩くと わずか「１８馬力」南極到達 白瀬探検隊出港１００年 羽咋市出身・野村船長 真偽不明も・・・光る確かな技術

北國：朝刊

2010-11-26

20

新聞記事

D000128141

人名野村直吉

北陸ひと物語第２部 今に生きる北前船３７ 魅せられた人々 船乗り編② 偉業ついに脚光 操船術で南極探検支える 地元で特別展も計画

読売：朝刊

1996-06-08

新聞記事

D000340624

北前船

東京の中のほくりく　＝牧野登＝　１６　西東直吉　南極に足跡刻んだ県人　日本初の探検隊船長

『わが郷土いしかわ』　第２号

『世界ノンフィクション全集』　３６

「北陸人物誌」　明治編　７０・７１　（スクラップ）

「北陸中日新聞」　平成５年５月３１日　Ｐ１６

「第１回　知る人ぞ知る海の英雄」『広報はくい』№５９８（２００２．４）Ｐ１４

「第２回　気多の海からの旅立ち」『広報はくい』№５９９（２００２．５）Ｐ１２

「第３回　新たなる挑戦」『広報はくい』№６００（２００２．６）Ｐ１２

「第４回　いざ南極探検へ」『広報はくい』№６０１（２００２．７）Ｐ１８

「第５回　南極圏再突進！」『広報はくい』№６０２（２００２．８）Ｐ１７

「第６回　南極探検を終えて」『広報はくい』№６０３（２００２．８）Ｐ２０

南極航海の遺品「里帰り」　日本初の探険船「海南丸」船長　羽咋出身・野村直吉の親族　市に１８０点を寄贈

街を歩くと　わずか「１８馬力」南極到達　白瀬探検隊出港１００年　羽咋市出身・野村船長　真偽不明も・・・光る確かな技術

北陸ひと物語第２部　今に生きる北前船３７　魅せられた人々　船乗り編②　偉業ついに脚光　操船術で南極探検支える　地元で特別展も計画