


朝市物語(1) 輪島・通りの顔 とみさんの一代記㊤ 道ばたでねまり50年 いきのいい声響く 力強い援軍2人 MYブックリストに登録

朝市物語(2) 輪島・通りの顔 とみさんの一代記㊦ オラが守る一坪の城 海に消えた夫 足を棒に売り歩く MYブックリストに登録

朝市物語(3) 輪島・通りの顔 「八百屋のオババ」 ふでさんの一日㊤ 最初は声も出ず 厳しい指定席確保 MYブックリストに登録

朝市物語(6) 輪島・通りの顔 躍ります 施設慰問続けて12年 名前を「白糸会」に 「腰つきはまだ娘」 MYブックリストに登録

朝市物語(7) 輪島・通りの顔 荷車引いて 開店前にダンナ回り いろは橋を毎日 野菜選びに重宝 MYブックリストに登録

朝市物語(8) 輪島・通りの顔 リヤカー押して ブームの中で登場 荷台に四斗だる 減塩ばやりで敬遠 MYブックリストに登録

朝市物語(9) 輪島・通りの顔 人形への夢 客がいつか売り手に ワラの「朝市の女」 研究に余念なし MYブックリストに登録

朝市物語(10) 輪島・通りの顔 湯治 月に一度「じんのび」 10年来の常連客 何よりの「妙薬」 MYブックリストに登録

朝市物語(12) 輪島・通りの顔 組合長の初参り㊦ 礼宮さまをご案内 張り詰めた空気 保存条例が必要 MYブックリストに登録

朝市物語(13) 輪島・通りの顔 石崎さん㊤ 朝と昼は車中で弁当 早朝に和倉を出発 肩に重い帰りの荷 MYブックリストに登録

朝市物語(14) 輪島・通りの顔 石崎さん㊦ 旅の人間にも市民権 里ゆきと浦ゆき わざとボット着て MYブックリストに登録

朝市物語(15) 輪島・通りの顔 まきストーブの横で 春を待ち民芸品作り 最初は野菜売り 親指ほどの草履 MYブックリストに登録

朝市物語(16) 輪島・通りの顔 あねさまも 跡継ぎはUターンОL 嫁いで5年目 昨年は80日間も MYブックリストに登録

朝市物語(4) 輪島・通りの顔 「八百屋のオババ」 ふでさんの一日㊦ ミズナおまけの気心 そろばんは無用 売れ残り、お隣に MYブックリストに登録
