


北陸人物誌 昭和編(59) 空の英雄⑥ 初の「軍神」南郷少佐 山本元帥から追悼歌 東京初飛行の徳川 雷雨に散った杉野 撃墜の神様帰らず 金沢藩海軍に尽力 MYブックリストに登録

残照第七連隊5 雷神部隊 玉砕覚悟で編成進める 沖縄へ幻の逆上陸作戦 決死のUターン部隊 台湾にくぎづけ 紙一重の運命の差 MYブックリストに登録

残照第七連隊15 「丁抹丸」の悲劇 千六百人が無念の海没 南方への転属途中に雷撃 七連隊最大の悲劇 悪夢、今も鮮やかに 分からぬ五十一人の身元 MYブックリストに登録

雲の彼方に 小松「神雷部隊」の記憶1 出撃9回、未帰還は270人 石川の戦後は解散式から始まった 「玉音」から1週間 敵艦か、海中か 消えた特攻機発信音 「ともかく自重せよ」 「3年後に会おう」 MYブックリストに登録

雲の彼方に 小松「神雷部隊」の記憶2 命投げ出す恐怖に身震い 「眼ヲツムレバ命中セズ」 マツボタンとスミレ 予科練の16歳 まさかの敗戦、予感 故郷の花思い涙 黒塗り丸太で擬装 MYブックリストに登録

雲の彼方に 小松「神雷部隊」の記憶3 雄姿伝える新聞にくぎ付け いよいよお役に立つ時が参りました 父上、母上様 南海に散った金沢初の「神鷲」 MYブックリストに登録

雲の彼方に 小松「神雷部隊」の記憶4 私情と任務のはざ間で苦悩 適性と技量見抜き一線へ 判を押した男 1週間引き延ばし、恩返し 補充求める催促 まくら元に電話 MYブックリストに登録

雲の彼方に 小松「神雷部隊」の記憶5 消えた「ウラジオ爆撃計画」 「生きて帰ってきたぞ」 敗戦 燃料、弾薬すでに尽きて 小松も空襲の恐れ 「出撃は不可能」 MYブックリストに登録

デスク日誌 鬼気迫る文章に絶句 MYブックリストに登録

敵機・石川富山へ 機雷数個を投下 七尾伏木港附近へ 防空設備未だ不完全 石川県民へ警告発す 本格的初来襲 被害極く軽微 投下の磁気機雷に注意せよ 防空壕の完成を急げ 一戸に一個を MYブックリストに登録

七尾港(32) 機雷封鎖 相次いだ船舶の蝕雷 一瞬のうちに沈没 あちこちに残がい MYブックリストに登録

開戦の日 鎮魂の思い 真珠湾攻撃から68年 戦地でもらった数珠 今も 金沢の番匠さん 雷撃要員を養成 金沢の高野さん 特殊潜航艇の雷撃成功か 米の専門家分析 MYブックリストに登録

ほくりくの芸能 能楽 宝生流「来殿」 藩主・斉泰が「電電」を改作 前田家の祖 道真の雷神化はばかる MYブックリストに登録

近縁種を飼育 雷鳥繁殖へ 展示施設を整備 いしわか動物園 MYブックリストに登録

お宝探し193 玉井敬泉氏作「ばいけい草に雷鳥図」 白山の象徴 ほのぼのと 鑑定眼 軸装も良く100万円前後 MYブックリストに登録

第3部お宝探し586 中島杢堂作の木象嵌「立山雷鳥図」 四半世紀 富山の「看板」 鑑定眼 1000万円下らぬ大作 MYブックリストに登録

第2部お宝探し445 岩崎巴人、谷口山郷「風神雷神」の扁額 異色の画家 米一俵で描く 鑑定眼 珍しい合作、市場では100万円超 MYブックリストに登録

私と日展 地元作家の創作ノートから(2) 工芸 「青釉雷文壺」 北出不二雄さん 型と色彩の調和 MYブックリストに登録

みんなで考えよう 共育・興育 金森俊朗 大人の「先生」は子供たち 流され生きる戒めに 取り残される不安 MYブックリストに登録

北陸人物誌 昭和編(3) 四校の三太郎㊤ 四校の講義善の研究 西田幾多郎 思想界に大衝撃 京大の黄金期築く 宇野気で床屋さん 学生時代にほう芽 雷門和尚に師事 明治後期の哲学書 村長さんスタイル 壮大な体系を作る MYブックリストに登録

逸品に桃の節句の世界 源氏物語テーマに展示 市安江金箔工芸館 MYブックリストに登録

「白山雷鳥」 木版画に光 小松砂丘 35年前に描く 66年ぶり目撃 生前懐かしむ 鎮火符、金沢で保管 MYブックリストに登録

河北潟干拓地の恵み(28) 雷研究場 観測に絶好の地形 本堂の屋根を直撃 落雷予測目指し MYブックリストに登録
