頑張りまっし　金沢ことば　味わい再び（７）　会話のはやしことば「ああ、はや」　調子を整え、意味強める　再選の喜びを込め　「はい」や「ダラ」も MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　味わい再び（８）　「せわしない」子には「ちんとしろ」　しつけの中で使う育児後　動かずにじっと　怖い「チミチミ」 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　味わい再び（９）　「ダンダ上がったらバーコきよ」　親の愛情、幼児語に込める　「チャッチャ」とも　豆腐は「トッペ」 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　味わい再び（１０）　「みそ持たずのくどきずき」とは　身分不相応な生活戒める　じぇんもないがに・・・　無口な子供にも MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　味わい再び（１１）　「火事」は「クヮジ」、「家事」は「カジ」　中国伝来の発音、今も残る　歴史的仮名遣いで　「Ｔ字路」の発音は MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　方言はどこへ（２）　現実的な響き、ＣＭにどう生かすか　強調すると気恥ずかしい？　迫力ある大阪弁　アニメ的な発想も MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　方言はどこへ（３）　舞台のセリフは〝非日常的方言〟　人格を表現する手段にも　「聞きやすさ」が前提　感情、生活実感伝え MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　方言はどこへ（５）　ネーミングに活用する動きも　日常言語の実用性から離れ　組み合わせの妙を　「あいそらシティ」 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　方言はどこへ（７）　乏しいいイメージ、愛着も薄い？　共通語化にどう影響するか　「がんこな」通用せず　二大勢力圏に挟まれ MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　方言はどこへ（８）　「娯楽」それとも「遊び感覚」？　若い世代に意識変化も　強調した形で舞台に　こんなファックスも MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（７）　言語良識が方言を取捨選択　の望ましいと思えば地域の〝共通語〟に　東京都立大名誉教授　平山輝男氏 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（８）　「精神の文化財」という視点で　〝りくつな言葉〟に細やかな生活感情　金大文学部教授　島田昌彦氏 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（９）　東西に属さないアクセント　共通語化の中でも地方色保ち続ける　東大文学部教授　上野善道氏 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（１０）　「ネオ方言」で地域の独自性を　伝統的ではない新しいスタイル　大阪大文学部教授　真田信治氏 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（１１）　「地方共通語」の役割を担う　新しい形が生まれ　周辺に影響与える　金大教育学部助教授　加藤和夫氏 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（６）　「ガ」が多いガが気になる？　ほんなががおった　対談（下）　金城短大教授・日本画家　丹羽俊夫さん　妻志津子さん MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（５）　土地のいにおい残す個性的な語尾　影響しとれんねえ　対談（上）　金城短大教授・日本画家　丹羽俊夫さん　妻志津子さん MYブックリストに登録

頑張りまっし金沢ことば　「だらま」に漂うレトロ感覚　漫画のペンネームにも MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（３）　城下町の土壌で敬語が発達　「入るまっし」と・・・　言う人おいでる　対談（上）　陶芸家　大樋長左衛門さん　長唄・囃子師匠　枡屋六以満さん MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　語り継ぐ心と文化（４）　あいさつ言葉やあいづち語が豊富に　ほや、そんながや　そくさいですき　対談（下）　陶芸家　大樋長左衛門さん　長唄・囃子師匠　枡屋六以満さん MYブックリストに登録

頑張りまっし金沢のことば　富山方言に加賀藩の影響　呉西「クドイ」、呉東「ショッカライ」　若者向けの本も　富山藩は「ナンカン」 MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　ルーツを求めて　音声だけが伝わった方言　「オードな」「ドクショな」の漢字は？　人道にそむくこと　漢語に目新しさ覚え MYブックリストに登録

頑張りまっし　金沢ことば　城下町に息づく　１０　「おいね」「ほうや」「そうけ」で心の交流　転勤族を悩ます使い分け　ニュアンスが微妙　踊りの囃子にも登場 MYブックリストに登録

卆寿庵禿筆「頑張りまっし」 MYブックリストに登録

頑張るまっし「能美ことば」―「頑張りまっし金沢ことば」を読んで― MYブックリストに登録