


香林坊物語<5> 第1部 素顔 最古の昇降機 「魚半」とともに28年 四高生の青春も運ぶ 同型機は東京に二つ 保存の要望相次ぐ 百二十万人が利用 MYブックリストに登録

香林坊物語<6> 第1部 素顔 縁切りさん 女たちの隠れた名所 愛憎模様浮き彫り 後を絶たぬ願かけ 自刃した娘の埋葬跡? ネオン街ならではの社 MYブックリストに登録

香林坊物語<7> 第1部 素顔 都心の町会 多士済々の顔ぶれ 町会員減少が悩み 群抜く潜在パワー 活動存続に知恵絞る 銀座、道頓堀を参考に MYブックリストに登録

香林坊物語<9> 第1部 素顔 昼と夜 落差激しい二つの顔 盛名支える昼の活気 昼間人口は夜の七倍 客がこない夜も 寂しさ増すネオン街 MYブックリストに登録

香林坊物語<10> 第1部 素顔 交番異聞 移転四回、裏通りへ ”表”進出へ思い熱く 裏側ゆえ不便かこつ 町会側も援護射撃 数寄屋橋にならえ MYブックリストに登録

香林坊物語<11> 第1部 素顔 バス停有情 9カ所でも足りない 中心街ゆえの過密 人間模様の縮図 交通網の接点へどっと 地下も引く手あまた MYブックリストに登録

香林坊物語<12> 第1部 素顔 名物建築 ビル街に風情添える 時を超えた”名優” プロ指折りの10件 古さそのものが看板 ステータス・シンボル MYブックリストに登録

香林坊物語<13> 第1部 素顔 たく鉢僧 変遷を見続けて46年 変わらぬ人の心 ビル街に響く鈴の音 懐深く不思議な街 習慣、伝統を重んじる MYブックリストに登録

香林坊物語<14> 第1部 素顔 専属画家 いつも新鮮さ放つ街 30年間描き続ける 絵筆で消えゆくビルを 歩くたびに新しい魅力 行く末見極めたい MYブックリストに登録

香林坊物語<15> 第1部 素顔 職人健在 北陸唯一のかつら屋 孤塁守る伝統技術 北海道からも注文 部分かつらの草分け 濃い近所付き合い MYブックリストに登録

香林坊物語<16> 第1部 素顔 酒場流転 夜の盛衰見つめ30年 堅実な商法が息づく 金沢のシャンゼリゼ 21歳でこの道に 文化がつくれる街 MYブックリストに登録

香林坊物語<17> 第1部 素顔 疎開 隣町で地蔵さん健在 わが街に知る人なく 会館新築で移転 由来は藩政期まで しし頭も鶴来町に MYブックリストに登録

香林坊物語<19> 第1部 素顔 柳情話 明暗の街を見続ける 藩政の風情残す名物 樹勢、衰える一方 故吉田嘉一さんが寄贈 人情がすたれた? MYブックリストに登録

香林坊物語<20> 第1部 素顔 熱気再び ぜひ大神宮の誘致を 心の支え今も連綿と 除々に共感の輪浸透 移転後、火災相次ぐ 立派な街づくりを MYブックリストに登録

百年後の国宝を作ろう 第1部 殻を破って <10> 記念碑(上) 香気薄れる公共建築 寿命短い”標準型” MYブックリストに登録

大学・進学論36 第1部 進路指導室から 私立の挑戦(4) 「2割」の生徒を奪い合い 1万2000人の時代 学校間に格差 MYブックリストに登録

大学・進学論37 第1部 進路指導室から 私立の挑戦(5) 先生も競う学力別指導 特別待遇のクラス 早くから絞り込み MYブックリストに登録

大学・進学論38 第1部 進路指導室から 私立の挑戦(6) 急浮上のライバル校に探り ブランド作り 指導の使い分け MYブックリストに登録

大学・進学論1 第1部 進路指導室から 金大攻略(1) キメ細かに「添削ノート」 創立以来の躍進 忙しさの合間に 大半が綱渡り MYブックリストに登録

大学・進学論2 第1部 進路指導室から 金大攻略(2) 躍進支える女子勢 実力差はない 過半数占める 遅刻坂を登り MYブックリストに登録

大学・進学論3 第1部 進路指導室から 金大攻略(3) 「追い越せ二水」で一丸 激減がきっかけ 足並みそろえ ローテーション MYブックリストに登録

大学・進学論4 第1部 進路指導室から 金大対策(4) 対照的な「放任」と「干渉」 授業は午前だけ 「必修」でも差異 MYブックリストに登録

大学・進学論10 第1部 進路指導室から 泉丘の威信(1) ずばり言って、旧帝大 連続方式で転機 「新車」を販売 MYブックリストに登録
