前田利長大津に入り徳川家康に謁す MYブックリストに登録
芳春院夫人總持寺の塔頭に一寺を起す MYブックリストに登録
前田利常名を犬千代利光と稱す MYブックリストに登録
堀秀治書を以て前田利長の太田長知を誅せるを慰問す MYブックリストに登録
溝口秀勝、前田利長の太田長知を誅せるを慰問す MYブックリストに登録
丹羽長重常陸古渡一萬石に封ぜらる MYブックリストに登録
前田利長佐那武明紳に神事能の興行を命ず MYブックリストに登録
本多政重前田氏を去つて上杉景勝に仕ふ MYブックリストに登録
前田利長將に退老せんとするを以て誓書を重臣に上らしむ MYブックリストに登録
土方雄久能登の内一萬石を分かたる MYブックリストに登録
幕府前田利常に駿府城經營の助役を命ず MYブックリストに登録
富山城災あり、前田利長難を魚津城に避く MYブックリストに登録
玉室宗珀芳春院夫人の爲に畫像を作る MYブックリストに登録
芳春院夫人總持寺の山門を起す MYブックリストに登録
徳川秀忠使者を發して前田利長の病を訪はしむ MYブックリストに登録
徳川家康使者を發して前田利長の病を訪はしむ MYブックリストに登録
前田利長、藤堂高虎に本多政重の祿仕に關すく答書を與ふ MYブックリストに登録
前田利常、利長の病氣快復を諸社寺に祈らしむ MYブックリストに登録
前田利長將軍の屡慰問の書を與へたるを謝す MYブックリストに登録
再び踊及び相撲を停止す MYブックリストに登録
前田利長新川郡の維持に關する本多政重の勞を謝す MYブックリストに登録
前田利長の病氣本復をまた諸社寺に祈願せしむ MYブックリストに登録
前田利長その母を見んことを求めて書を發す MYブックリストに登録
幕府前田利常に高田城經營の助役を命ず MYブックリストに登録
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