イタリア版「マルクス主義の危機」論争

• タイトルヨミ: イタリアバンマルクスシュギノキキロンソウ
• サブタイトル: ラブリオーラ、クローチェ、ジェンティーレ、ソレル
• サブタイトルヨミ: ラブリオーラクローチェジェンティーレソレル
• シリーズ名: 転換期を読む／20
• シリーズ名ヨミ: テンカンキオヨム20
• 著編者等／著者名等: 上村忠男‖監修 イタリア思想史の会‖編訳
• 統一著者名: 上村忠男 イタリア思想史の会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ウエムラタダオ イタリアシソウシノカイ
• 出版者: 未來社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2013.8
• 大きさ: 293p
• 件名: マルクス主義
• 分類: 116.4,116.4 116.4
• ISBN: 978-4-624-93440-8
• マークNo: TRC13043998
• タイトルコード: 1000000680371
• 資料番号: 100426089
• 請求記号: 116.4/ｳｴ ｲ
• 内容細目: 共産主義者宣言を記念して 唯物論的歴史観について 史的唯物論の一批判 社会主義と哲学について語る 解説 アントニオ・ラブリオーラと「不実な」弟子たち マルクス主義における必然性と宿命論 実践の哲学 イタリアにおける理論的マルクス主義はどのようにして生まれどのようにして死んだか マルクス主義のいくつかの概念の解釈と批判のために
• 内容紹介: マルクス主義哲学者ラブリオーラの諸著作をめぐる激しい論争が繰り広げられた19世紀末のイタリア。師とも言うべきラブリオーラ、そしてマルクスに挑んだ「不実な」弟子たちの格闘を追うアンソロジー。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03111