美術批評家著作選集 第15巻
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全ての情報
タイトル | 美術批評家著作選集 第15巻 第15巻 |
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著編者等/著者名等 | 五十殿利治‖監修 |
出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 2013.9 |
内容紹介 | 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第15巻は今泉篤男と植村鷹千代の単行本、雑誌掲載記事および新聞記事を収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 美術批評家著作選集 第15巻 第15巻 |
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タイトルヨミ | ビジュツヒヒョウカチョサクセンシュウ |
各巻書名 | 今泉篤男 植村鷹千代 |
各巻書名ヨミ | イマイズミ/アツオ/ウエムラ/タカチヨ 今泉/篤男‖[著] 植村/鷹千代‖[著] 谷口/英理‖編 |
著編者等/著者名等 | 五十殿利治‖監修 |
統一著者名 | 五十殿利治 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オムカトシハル |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2013.9 |
大きさ | 520p |
件名 | 美術 |
分類 | 708,708 708 |
ISBN | 978-4-8433-4362-3 |
マークNo | TRC13051225 |
タイトルコード | 1000000691011 |
資料番号 | 100284405 |
請求記号 | 708/オム ヒ/15 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 古代の微笑 新時代洋画展感想 帝展洋画の感想 独立展の感想 近代建築と絵画 春陽会展の感想 美術批評に就ての疑問 絵そらごと ヘレニスティックなもの ピトレスクに逆くもの 二科展 現代日本画に於ける二つの病弊 新制作派展を観る 梅原龍三郎と安井曾太郎 梅原龍三郎と安井曾太郎 新制作派展感想 自由美術展を観る 市内電車 日本に於ける抽象芸術の性格 素描に就て 現代絵画の肉体性 コルビュジエと新建築座談会 文展洋画評 新人 安井曾太郎氏の肖像画に就て 世代と様式 写実主義の変貌 西欧美術の近況 戦時下の美術 前衛派の問題 熊谷守一の作品 日本美術の性格 美術の構造を語る 「新らしい造形」文化座談会 荻須高徳の作品 技術より思想へ 造形教育の倫理 近代美術館の問題 春陽会展評 官展の目標 大東亜戦争美術展評 院展と青龍展の傾向について 藤田嗣治の芸術 春陽会と国展のことなど 陸軍作戦記録画優秀作品評 上半期の美術界 題目と制作の距離 孺子の腸 行動と熱情の文学 現代文学と自我意識 映画と国際問題 意識の絵画の発足 二科展を観る 思想としての絵画 アブストラクト・アート 瑛九・北尾淳一郎合同展 新らしさの自覚に就て 自由美術家協会とは何か 絵画と科学 レアリズムとアブストラクト・アート 随想 教養と美術 洋画展月評 「女流作家」と云ふ言葉に就て 洋画展月評 洋画展月評 洋画展月評 ピカソと現代絵画の諸問題 批評の有意味・無意味について 現代絵画と知性 日本美術史 抽象絵画への再考察 若さについて 一水会評に寄せて 物の欠如について 絵画の秘密について 前衛運動への疑念 独立展美術評 歴史美術論の要望 郷土について 日本画雑感 日本人の場合 芸術に於ける怪奇の地位 二科と新制作派 仏蘭西の南洋研究 独立展美術評 仏印の美術 様式美術論 フォームの発見 二科的アカデミズム 時局と美術 アンコール・ワット論 眼の教養といふこと 写実する心 絵画における普遍と歴史の再考 独立展を見て 絵画史発展の条件 二科展評 大東亜戦争と日本美術 形の流行と言葉の流行 文展の印象 現代美の構想 バリ島の生活と芸術 作家と環境 「美は世界を救ふ」の意気と決意を望む 生活芸術としての日本画と洋画 難波田龍起第二回個展をみて 記録画と芸術性 作戦記録画優秀作品評 海と空の課題 軍事援護美術展覧会評 |
内容紹介 | 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第15巻は今泉篤男と植村鷹千代の単行本、雑誌掲載記事および新聞記事を収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |