キリスト教神学の主要著作

• タイトルヨミ: キリストキョウシンガクノシュヨウチョサク
• サブタイトル: オリゲネスからモルトマンまで
• サブタイトルヨミ: オリゲネスカラモルトマンマデ
• 著編者等／著者名等: R.A.クライン‖編 C.ポルケ‖編 M.ヴェンテ‖編 佐々木勝彦‖訳 佐々木悠‖訳 濱崎雅孝‖訳
• 統一著者名ヨミ: Klein Rebekka A. Polke Christian Wendte Martin
• 統一著者名: 佐々木勝彦 佐々木悠 浜崎雅孝
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: クラインレベッカ A. ポルケクリスティアン ヴェンテマルティン ササキカツヒコ ササキユウ ハマザキマサタカ
• 出版者: 教文館
• 出版地: 東京
• 出版年: 2013.12
• 大きさ: 424,18p
• 件名: 神学 図書解題
• 分類: 191,191 191
• ISBN: 978-4-7642-7375-7
• マークNo: TRC000000014002109
• タイトルコード: 1000000718605
• 資料番号: 00000000000008746497
• 請求記号: 191/10035
• 一般注記: 原タイトル：Hauptwerke der systematischen Theologie
• 内容細目: 序 ユルゲン・モルトマン『希望の神学』 アウグスティヌス『三位一体論』 カンタベリーのアンセルムス『モノロギオン』『プロスロギオン』 トマス・アクィナス『神学大全』 マルティン・ルター『大教理問答』 ジャン・カルヴァン『キリスト教綱要』 フィリップ・メランヒトン『神学総覧(ロキ・コンムーネス)』 ヨハン・ゲアハルト『神学総覧(ロキ・テオロギキ)』 フリードリヒ・シュライアマハー『信仰論』 エルンスト・トレルチ『キリスト教の絶対性と宗教史』 アルブレヒト・リッチュル『キリスト教への手引き』 カール・バルト『教会教義学』 パウル・ティリッヒ『組織神学Ⅰ-Ⅲ』 ヴォルフハルト・パネンベルク『組織神学Ⅰ-Ⅲ』 ルドルフ・ブルトマン『信仰と理解Ⅰ-Ⅳ』 エーバハルト・ユンゲル『世界の秘密としての神』 ディートリヒ・ボンヘッファー『倫理学』 オリゲネス『諸原理について』
• 内容紹介: オリゲネス、アウグスティヌス、ルター、カルヴァン、バルト、ボンヘッファー…。18人の神学者の古典的名著を厳選し、著者の評伝や執筆事情、本の魅力と核心を伝える神学書ブックガイド。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0