戻る

社会的包摂 排除の人類学

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 社会的包摂 排除の人類学
著編者等/著者名等 内藤直樹‖編 山北輝裕‖編
出版者 昭和堂
出版年 2014.2
内容紹介 難民キャンプや障碍者福祉施設などの包摂と排除が入り組んだ空間を「アサイラム空間」と名づけ、社会的弱者とされる人びとの支援にかかわるさまざまな場所を比較検討する。
種別 図書
タイトル 社会的包摂 排除の人類学
タイトルヨミ シャカイテキホウセツハイジョノジンルイガク
サブタイトル 開発・難民・福祉
サブタイトルヨミ カイハツナンミンフクシ
著編者等/著者名等 内藤直樹‖編 山北輝裕‖編
統一著者名 内藤直樹 山北輝裕
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ナイトウナオキ ヤマキタテルヒロ
出版者 昭和堂
出版地 京都
出版年 2014.2
大きさ 7,255,5p
件名 文化人類学 社会的包摂 社会的排除 難民 社会福祉
分類 389.04,389.04 389.04
ISBN 978-4-8122-1341-4
マークNo TRC000000014006649
タイトルコード 1000000724940
資料番号 00000000000100107820
請求記号 389.04/ナイ シ
内容細目 「社会的包摂/排除」現象への人類学的アプローチ ケニア牧畜民の伝統社会は開発から逃れられるか エチオピア牧畜民に大規模開発は何をもたらすのか ボツワナの狩猟採集民は「先住民」になることで何を得たのか オーストラリア先住民の「暴力」といかにつきあうか アフリカの難民収容施設に出口はあるのか 開発/難民/福祉の横断を終えて 在日インドシナ定住難民の「彼らなりの暮らし」はどう保たれているか 第三国定住難民と私たちとの接点はどこにあるのか ホームレス状態から地域生活への移行において何が問われているのか 野宿者の日常的包摂は可能か 精神障害者の世界は受け入れられるか 脱施設化は真の解放を意味するのか アンゴラ定住難民の生存戦略は持続可能か
内容紹介 難民キャンプや障碍者福祉施設などの包摂と排除が入り組んだ空間を「アサイラム空間」と名づけ、社会的弱者とされる人びとの支援にかかわるさまざまな場所を比較検討する。
種別 図書
配架場所 03138

新しいMY SHOSHOのタイトル