踊る人にきく
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全ての情報
タイトル | 踊る人にきく |
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著編者等/著者名等 | 山野博大‖編著 |
出版者 | 三元社 |
出版年 | 2014.5 |
内容紹介 | 日本のダンスのパイオニアの多くは若くして海外に飛び出し、西洋の最新ダンスに触れるとすぐに、自らのオリジナルな舞踊で世界を瞠目させた。日本の洋舞史を紹介し、舞踊家たちの語り、資料などを収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 踊る人にきく |
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タイトルヨミ | オドルヒトニキク |
サブタイトル | 日本の洋舞を築いた人たち |
サブタイトルヨミ | ニホンノダンスオキズイタヒトタチ |
著編者等/著者名等 | 山野博大‖編著 |
統一著者名 | 山野博大 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヤマノハクダイ |
出版者 | 三元社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2014.5 |
大きさ | 411p |
件名 | 舞踊-日本 舞踊家 |
分類 | 769.1,769.1 769.1 |
ISBN | 978-4-88303-355-3 |
マークNo | TRC14030519 |
タイトルコード | 1000000761019 |
資料番号 | 100111822 |
請求記号 | 769.1/ヤマ オ |
内容細目 | 日本の洋舞一〇〇年 人名録 はじめて知った石井かほると牧野京子の違い 高田せい子の時代 自立と交流 大らかな夢の世界に生きた伊藤道郎の生涯 世界を駆けた舞踊家、伊藤道郎 前衛の闘士津田信敏、日本的叙情の体現者檜健次を師に持つこと 現代舞踊を活性化した・しているバイタリティの塊 小森敏、藤井公、東京創作舞踊団を語る 小森敏と藤井公・利子 石井小浪のもとで過した幼き日々 幻の名舞踊家、石井小浪の生きた時代 おどりおどらす親子のきずな 日本の現代舞踊を牽引した母と娘 日本人が韓国舞踊、フラメンコ舞踊を踊るということ 民族を背負うダンス 次代に伝える舞踊 創造性を育む知覚の探究 師、江口隆哉と平多正於の舞踊一途な日常を語る 日本の舞踊教育の特殊性 ソロの名手、彭城秀子のもとでの出会い 日本の洋舞と大衆文化の発展 漠の舞踊、そして輝夫、美香の舞踊 黒沢父子対談を聞いて、日本文化を考えた モダンダンスの日本的展開 消えることのなかった少女たちの情熱 男のソロ、女のソロ、そしてデュオ デュオの意味 佐多達枝バレエ・ワールドを究める 舞踊界は佐多の嘆きにどう対処していくのか 土方巽を語る 二〇世紀舞踊の会 クライネミサコへのオマージュ 外国で踊ることで知る日本 石井漠と江口隆哉の並行する延長線上に位置して |
内容紹介 | 日本のダンスのパイオニアの多くは若くして海外に飛び出し、西洋の最新ダンスに触れるとすぐに、自らのオリジナルな舞踊で世界を瞠目させた。日本の洋舞史を紹介し、舞踊家たちの語り、資料などを収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03EO0 |