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集団的自衛権の何が問題か

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タイトル 集団的自衛権の何が問題か
著編者等/著者名等 奥平康弘‖編 山口二郎‖編 半田滋‖[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年 2014.7
内容紹介 安倍首相が執着する集団的自衛権の行使容認。立憲主義の破壊など憲法解釈の変更がもたらす深刻な事態について、憲法学者、政治学者、ジャーナリストらが分析。安保法制懇の報告書、総理会見等についても批判を加える。
種別 図書
タイトル 集団的自衛権の何が問題か
タイトルヨミ シュウダンテキジエイケンノナニガモンダイカ
サブタイトル 解釈改憲批判
サブタイトルヨミ カイシャクカイケンヒハン
著編者等/著者名等 奥平康弘‖編 山口二郎‖編 半田滋‖[ほか著]
統一著者名 奥平康弘 山口二郎 半田滋
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オクダイラヤスヒロ ヤマグチジロウ ハンダシゲル
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年 2014.7
大きさ 13,327p
件名 憲法-日本 戦争の放棄 自衛権
分類 323.142,323.142 323.142
ISBN 978-4-00-025989-7
マークNo TRC000000014038643
タイトルコード 1000000773577
資料番号 00000000000008840266
請求記号 323.142/オク シ
内容細目 安倍政治の戦後史的位相 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 安倍総理は何を欲しているのか 現実を無視した危険な火遊び 私たちに何が求められているのか 禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 砂川事件最高裁判決、田中補足意見、「必要最小限度」の行使 立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるか 米国外交からみた集団的自衛権 沖縄からの異議申し立て 集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 最悪の事態を想定することの落とし穴 日本は「ワイマールの落日」を繰り返すな 危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が奪われる
内容紹介 安倍首相が執着する集団的自衛権の行使容認。立憲主義の破壊など憲法解釈の変更がもたらす深刻な事態について、憲法学者、政治学者、ジャーナリストらが分析。安保法制懇の報告書、総理会見等についても批判を加える。
種別 図書
配架場所 03132

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