2025年の建築「七つの予言」
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 2025年の建築「七つの予言」 |
---|---|
著編者等/著者名等 | HEAD研究会フロンティアTF‖企画・監修 松村秀一‖著 青木純‖著 内山博文‖著 大島芳彦‖著 小渕祐介‖著 小嶋一浩‖著 島原万丈‖著 清水義次‖著 清家剛‖著 関根真司‖著 瀬戸欣哉‖著 曽我部昌史‖著 林厚見‖著 三浦丈典‖著 吉里裕也‖著 嶋田洋平‖著 日経アーキテクチュア‖編 |
出版者 | 日経BP社 日経BPマーケティング(発売) |
出版年 | 2014.9 |
内容紹介 | 建築と、その仕事の未来は変わる! 新時代を告げる先駆者の取り組みとは? 最前線で実践を行う建築家、事業者らが参加する「HEAD研究会」による計4回の連続シンポジウム「七つの予言」の講演・議論を再録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 2025年の建築「七つの予言」 |
---|---|
タイトルヨミ | ニセンニジュウゴネンノケンチクナナツノヨゲン |
著編者等/著者名等 | HEAD研究会フロンティアTF‖企画・監修 松村秀一‖著 青木純‖著 内山博文‖著 大島芳彦‖著 小渕祐介‖著 小嶋一浩‖著 島原万丈‖著 清水義次‖著 清家剛‖著 関根真司‖著 瀬戸欣哉‖著 曽我部昌史‖著 林厚見‖著 三浦丈典‖著 吉里裕也‖著 嶋田洋平‖著 日経アーキテクチュア‖編 |
統一著者名 | HEAD研究会 松村秀一 青木純 内山博文 大島芳彦 小渕祐介 小嶋一浩 島原万丈 清水義次 清家剛 関根真司 瀬戸欣哉 曽我部昌史 林厚見 三浦丈典 吉里裕也 嶋田洋平 日経BP社 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヘッドケンキュウカイ マツムラシュウイチ アオキジュン ウチヤマヒロフミ オオシマヨシヒコ オブチユウスケ コジマカズヒロ シマハラマンジョウ シミズヨシツグ セイケツヨシ セキネシンジ セトキンヤ ソガベマサシ ハヤシアツミ ミウラタケノリ ヨシザトヒロヤ シマダヨウヘイ ニッケイビーピーシャ |
出版者 | 日経BP社 日経BPマーケティング(発売) |
出版地 | [東京] 東京 |
出版年 | 2014.9 |
大きさ | 238p |
件名 | 建築 |
分類 | 520.4,520.4 520.4 |
ISBN | 978-4-8222-7490-0 |
マークNo | TRC000000014047292 |
タイトルコード | 1000000787294 |
資料番号 | 00000000000008931271 |
請求記号 | 520.4/ヘツ ニ |
内容細目 | PREDICTIONS 序文 七つの予言はじめに EPILOGUE 「生理的に受け入れ難い感覚」の共有、そして広がり 第二の予言 出職は公共交通でやってくる 第三の予言 部品はネコやカンガルーが持ってくる 第四の予言 小旦那は触覚を発達させる 第五の予言 自給自足の空間認識が領域を形づくる 第六の予言 人は伸びやかな空間で目を閉じる 第七の予言 勉強机だった製品はふかふかのソファになる SESSION Ⅰ 世界の建築構法はISRUへと向かう 中央アジアで「耕す」ように建築し続ける覚悟 「生物の力」をそのまま取り入れる新しい建築構法 Discussion ISRUは日本で「地域が持続的に生きていく」ための方法 SESSION Ⅱ 第二の予言 出職は公共交通でやってくる 第三の予言 部品はネコやカンガルーが持ってくる 建築資材の「流通改革」を模索・苦闘する 住み手が自ら「空間を編集する」ための仕組みづくり Discussion 情報と流通の革命は工務店の形を変える SESSION Ⅲ 第四の予言 小旦那は触覚を発達させる 第五の予言 自給自足の空間認識が領域を形づくる 化学物質過敏症の小旦那の家をつくる 入居者=小旦那の触覚を発達させる賃貸マンション DIYの最前線はどうなっているか Discussion 欲しい暮らしは手づくりで手に入れる SESSION Ⅳ 第六の予言 人は伸びやかな空間で目を閉じる 第七の予言 勉強机だった製品はふかふかのソファになる 横浜・寿町から都市の未来が見えてくる リノベーションのビジネスモデルをつくる 現代版家守による都市再生のプロデュース Discussion みんなが関われる魅力的な場づくりこそが、これからの建築家の仕事 第一の予言 世界の建築構法はISRUへと向かう |
内容紹介 | 建築と、その仕事の未来は変わる! 新時代を告げる先駆者の取り組みとは? 最前線で実践を行う建築家、事業者らが参加する「HEAD研究会」による計4回の連続シンポジウム「七つの予言」の講演・議論を再録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03152 |