エコゾフィーとは何か
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | エコゾフィーとは何か |
---|---|
著編者等/著者名等 | フェリックス・ガタリ‖著 杉村昌昭‖訳 |
出版者 | 青土社 |
出版年 | 2015.2 |
内容紹介 | 20世紀を代表する思想家、フェリックス・ガタリが到達した哲学の全貌を、遺されたさまざまなテクストから「エコゾフィー」という概念を基軸として描きだす。 |
種別 | 図書 |
タイトル | エコゾフィーとは何か |
---|---|
タイトルヨミ | エコゾフィートワナニカ |
サブタイトル | ガタリが遺したもの |
サブタイトルヨミ | ガタリガノコシタモノ |
著編者等/著者名等 | フェリックス・ガタリ‖著 杉村昌昭‖訳 |
統一著者名ヨミ | Guattari Félix |
統一著者名 | 杉村昌昭 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガタリフェリックス スギムラマサアキ |
出版者 | 青土社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2015.2 |
大きさ | 525p |
分類 | 135.5,135.5 135.5 |
ISBN | 978-4-7917-6848-6 |
マークNo | TRC15004228 |
タイトルコード | 1000000820356 |
資料番号 | 008980161 |
請求記号 | 135.5/カタ エ |
一般注記 | 原タイトル:Qu'est-ce que l'écosophie? |
内容細目 | エコゾフィーの実践と主観的都市の再興 今は亡き統一社会党と死産しかけの緑の党のための舞曲 エコゾフィーとは何か カオスモーズ-新しい感性に向かって カオスといかに闘うか <機械>という概念をめぐって コミュニケーションの自己産出に向かって フェリックス・ガタリと現代芸術 私は滅菌された文化とは無縁である <文化、創造、発展>についての考察 機械状無意識と分子革命 制度論の実践と政治 忘れられた手紙 機械への情熱 高松伸<の建築>について 誇らしげな東京 デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ 主観性の生産様式 機械状インターフェイスのシステム ゼロへの回帰を超えて 内在性の眩暈-無意識の生産を再構築するために 超越性ではなく機械状主観性 想像力を権力に 資本主義の新世界 軍事の倫理的再定義 スペクタクルは終わった 価値生産の新たな空間を求めて 拘束的モデルか創造的モデルか 新たな結合 社会的なものの反映としての組織形態 エコロジーと労働運動(エコゾフィー的再構成に向かって) 東と西の大変動-政治の再発明に向けて ポストメディアの時代に向かって メディアの倫理のために マスメディア機械は「酔いどれ船」のように航行する 潜在的なもののエコロジー 誰もが持つテレビとの個人的関係 君は戦争を見たか? コント(童話)としての広告 広告について 広告界への闖入をめぐって 社会的実践の再構築のために-メディアの破産、文明の危機、近代の逃走 エコロジー的大危機への不安について 危機に瀕した郷土としての地球 環境と人間-価値の出現と回帰あるいはエコロジーの倫理的課題 リゾームと樹木 新たな進歩主義的基軸 新しいエコロジー民主主義に向かって エコ的実践について もうひとつの未来ヴィジョン エコゾフィーに向かって |
内容紹介 | 20世紀を代表する思想家、フェリックス・ガタリが到達した哲学の全貌を、遺されたさまざまなテクストから「エコゾフィー」という概念を基軸として描きだす。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |