日本文学全集 14

• タイトル: 日本文学全集 14 14
• タイトルヨミ: ニホンブンガクゼンシュウ
• 各巻書名: 南方熊楠 柳田國男 折口信夫 宮本常一
• 各巻書名ヨミ: ミナカタ クマグス 南方 熊楠‖著 ヤナギタ クニオ 柳田 國男‖著 オリクチ シノブ 折口 信夫‖著 ミヤモト ツネイチ 宮本 常一‖著
• 著編者等／著者名等: 池澤夏樹‖個人編集
• 統一著者名: 池沢夏樹
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: イケザワナツキ
• 出版者: 河出書房新社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2015.4
• 大きさ: 539p
• 分類: 918,918 918
• ISBN: 978-4-309-72884-1
• マークNo: TRC000000015021045
• タイトルコード: 1000000845445
• 資料番号: 00000000000008929556
• 請求記号: 918/ｲｹ ﾆ/14
• 内容注記: 内容：神社合祀に関する意見 南方熊楠著. 海上の道 根の国の話 清光館哀史 木綿以前の事 何を着ていたか 酒の飲みようの変遷 最上川の歌仙 柳田國男著. 死者の書 妣が国へ・常世へ 古代生活に見えた恋愛 わが子・我が母 沖縄を憶う 声澄む春 神やぶれたまふ 折口信夫著. 土佐源氏 梶田富五郎翁 ふだん着の婚礼 共稼ぎ 海女たち 出稼ぎと旅 見習い奉公 女工たち 行商 人身売買 宮本常一著 ほか4編
• 内容細目: 神社合祀に関する意見 戦後の女性 根の国の話 清光館哀史 木綿以前の事 何を着ていたか 酒の飲みようの変遷 最上川の歌仙 死者の書 妣が国へ・常世へ 古代生活に見えた恋愛 わが子・我が母 沖縄を憶う 声澄む春 神やぶれたまふ 土佐源氏 梶田富五郎翁 ふだん着の婚礼 共稼ぎ 海女たち 出稼ぎと旅 見習い奉公 女工たち 行商 人身売買 月小屋と娘宿 女の相続 家出 海上の道
• 内容紹介: 池澤夏樹個人編集による日本文学全集。14は、柳田國男「海上の道」、折口信夫「死者の書」、宮本常一「土佐源氏」など、文学と民俗学の境を超えて日本像を再構築した巨人達の作品を収録する。解説・年譜付き。
• 種別: 図書
• 受賞情報: 毎日出版文化賞企画部門
• 配架場所: 03191