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敗戦後遺症を乗り越えて

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タイトル 敗戦後遺症を乗り越えて
出版者 育鵬社 扶桑社(発売)
出版年 2015.8
内容紹介 GHQの占領はいまだ終わっていない…。伊藤隆、竹田恒泰、井沢元彦、松本零士らが、戦後70年を迎えた日本がリアリズムを取り戻す道を模索する。敗戦後遺症を理解するためのブックガイドなども掲載。
種別 図書
タイトル 敗戦後遺症を乗り越えて
タイトルヨミ ハイセンコウイショウオノリコエテ
サブタイトル GHQの占領、いまだ終わらず。
サブタイトルヨミ ジーエイチキューノセンリョウイマダオワラズ
シリーズ名 扶桑社MOOK/
シリーズ名ヨミ フソウシャムック
出版者 育鵬社 扶桑社(発売)
出版地 東京 東京
出版年 2015.8
大きさ 207p
件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 日本-歴史-平成時代
分類 210.76,210.76 210.76
ISBN 978-4-594-61004-3
マークNo TRC000000015040264
タイトルコード 1000000873525
資料番号 00000000000008933962
請求記号 210.76/ハイ
内容細目 東京裁判史観はアメリカ製の歴史解釈だ 歴史教科書から左翼イデオロギーを取り除く 神話と天皇をタブー視した人々への鎮魂歌 敗戦後遺症を植え付けたマスコミの罪 黒塗り教科書を考える 日教組という病 もはや戦後思想は終焉した? 教科書の何が問題なのか 歴史を武器に日本を取り戻す 誇りある日本人を思い出したい グローバリズムの罠 沖縄戦の“不都合な”真実 中韓といかに付き合うか アジアの人々の日本への眼差し 新しい歴史戦の時代 日本文化の発信が決め手 宇宙戦艦ヤマト 生物学から見た「戦後教育という病」 『永遠の0』に託した思い GHQによる占領政策
内容紹介 GHQの占領はいまだ終わっていない…。伊藤隆、竹田恒泰、井沢元彦、松本零士らが、戦後70年を迎えた日本がリアリズムを取り戻す道を模索する。敗戦後遺症を理解するためのブックガイドなども掲載。
種別 図書
配架場所 03121

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