三谷幸喜

• タイトルヨミ: ミタニコウキ
• サブタイトル: 映画監督・三谷幸喜のすべて
• サブタイトルヨミ: エイガカントクミタニコウキノスベテ
• シリーズ名: キネマ旬報ムック キネマ旬報セレクション
• シリーズ名ヨミ: キネマジュンポウムック キネマジュンポウセレクション
• 出版者: キネマ旬報社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2015.10
• 大きさ: 215p
• 分類: 778.21,778.21 778.21
• ISBN: 978-4-87376-819-9
• マークNo: TRC15054167
• タイトルコード: 1000000894434
• 資料番号: 009008087
• 請求記号: 778.21/ﾐﾀ
• 内容細目: 60年代〜70年代のシットコムの感覚を、映画として甦らせようと企んだ「ギャラクシー街道」 こんな「清須会議」が見たかった! 三谷監督の頭の中にはあらかじめハッキリした画があると思います どこか淋しくて、やがてしみじみとした人間模様のSF映画を 「ギャラクシー街道」とSF映画のあれこれを語る わたしの<幻の映画・夢の映画> 歌あり、笑いありのAFI賞は、まさに「映画」そのもの 映画の神様に一時間だけ会えるとしたら 古典の持つ力で新選組を物語る 脚本を書きたい俳優ともうライバルは要らないと言う脚本家。 脚本家の証言 「12人の優しい日本人」が感動的な二つの理由 撮影現場ルポ 盟友・三谷幸喜にエールを送る 「ラヂオの時間」を語る あれは相当切羽詰まっている台詞ですよ(笑) 大切なのはバランス! この現場も素敵な出会いでしたね プロ中のプロみたいなものにずっと憧れていた 面白いねえまさにプロの仕事です 伊丹十三さんの言葉が映画化に弾みをつけてくれました 劇作家=菊谷栄への三谷幸喜からのオマージュ 正面から見ると完璧なホテルマンだけど背中にスキのある男 『また別の話』SPECIAL有頂天対談 三谷コメディの本卦還り イラスト 連載『日本魅録』より もしこのシーンが映画になった時に面白くなかったら、映画監督としてやっていく意味はないと思った 三谷幸喜と「ザ・マジックアワー」を語る 脚本家・市川森一が想う三谷幸喜の監督の日日 三谷幸喜笑の哲学 知的な作業だと再認識したコメディ映画での演技 きっとみんなが好きになるナンセンス・コメディ ほかのコメディとはワケが違う、『三谷幸喜』という別のジャンルがあります
• 内容紹介: 「ギャラクシー街道」をはじめ、「THE有頂天ホテル」「清須会議」など、三谷幸喜監督の全映画を取り上げる。香取慎吾・綾瀬はるかほか出演者のインタビューや、三谷幸喜と和田誠、香川照之らとの対談などを収録する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03EJ0