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越境する哲学

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タイトル 越境する哲学
著編者等/著者名等 村上勝三‖編 東洋大学国際哲学研究センター‖編
出版者 春風社
出版年 2015.11
内容紹介 諸学の細分化が進んだ現在、どのような学問的思考が求められるのか。「方法」「体系」「翻訳」を鍵概念に、ありうべき共有知を遠望する。日・仏・独の研究者たちによる真摯な思索の軌跡。
種別 図書
タイトル 越境する哲学
タイトルヨミ エッキョウスルテツガク
サブタイトル 体系と方法を求めて
サブタイトルヨミ タイケイトホウホウオモトメテ
著編者等/著者名等 村上勝三‖編 東洋大学国際哲学研究センター‖編
統一著者名 村上勝三 東洋大学国際哲学研究センター
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ムラカミカツゾ トウヨウダイガクコクサイテツガクケンキュウセンター
出版者 春風社
出版地 横浜
出版年 2015.11
大きさ 464,11p
件名 哲学
分類 104,104 104
ISBN 978-4-86110-478-7
マークNo TRC15062847
タイトルコード 1000000907875
資料番号 100352186
請求記号 104/ムラ エ
内容細目 存在論的無差別を絶つ デカルトにおける「方法」としての「マテーシス」 方法としてのオートポイエーシス 国際哲学研究の方法論をめぐって 現象学 体系性と普遍性 インド古代法の場合 中国古典文学の場合 デカルト哲学の場合 クロスセクションの技法 移植、接ぎ木、異種交配 「思考」を翻訳することは可能か? 三位一体論争におけるウーシアー/ヒュポスタシス概念の変容 中世イスラームにおける『諸学問の分類』と体系化の思想 西洋中世における神学の方法と体系化 ドイツ観念論における体系形成 理性と経験 観念としての世界、実在する世界
内容紹介 諸学の細分化が進んだ現在、どのような学問的思考が求められるのか。「方法」「体系」「翻訳」を鍵概念に、ありうべき共有知を遠望する。日・仏・独の研究者たちによる真摯な思索の軌跡。
種別 図書
配架場所 034E0

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