竹村民郎著作集完結記念論集
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全ての情報
タイトル | 竹村民郎著作集完結記念論集 |
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著編者等/著者名等 | 三元社編集部‖編 |
出版者 | 三元社 |
出版年 | 2015.12 |
内容紹介 | 竹村民郎と関わりのある執筆陣が、「竹村民郎著作集」に収録されている論文について、自身の専門のフィールドから批評。学会や共同研究などでの竹村とのエピソードを添え、著作集第1巻〜第5巻のテーマ順に掲載する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 竹村民郎著作集完結記念論集 |
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タイトルヨミ | タケムラタミオチョサクシュウカンケツキネンロンシュウ |
著編者等/著者名等 | 三元社編集部‖編 |
統一著者名 | 三元社 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | サンゲンシャ |
出版者 | 三元社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2015.12 |
大きさ | 247p |
件名 | 竹村 民郎 |
分類 | 289.1,289.1 289.1 |
ISBN | 978-4-88303-397-3 |
マークNo | TRC000000016002693 |
タイトルコード | 1000000915991 |
資料番号 | 00000000000009069675 |
請求記号 | 289.1/12799 |
内容細目 | 学者という職業 ジュンブライドがやって来た 周辺にこだわる、反骨のモダニズム論 不思議なご縁、これも摂理 国際社会のアキレス腱 「一九世紀末葉日本における海洋帝国構想の諸類型」への比較史の視座からのコメント 交易港・大連の一九二五年 孫文大アジア主義演説再考 「テエベス百門の大都」の交響 第2巻『モダニズム日本と世界意識』「『大正文化』の断面」から 博覧会都市が宿す「空虚なかげり」への積極的視座 竹村さんの二冊をめぐって 竹村史学私註-『大正文化』の位置- 「対面電話」の来し方行く末 帝国の光と闇への探求 田端人ふたり 田端文士村 韓流、グラムシ、赤い靴…。 竹村さんと東京下町の話 阪神間モダニズムの片隅に生きて 100年続いた歌劇団 竹村民郎先生の「阪神間モダニズム論」 「生活」へのまなざし 阪神間モダニズムとカナモジカイ 阪神間モダニズムの再々考 関西モダニズムと向日町 『阪神間モダニズム再考』を読んで 半世紀に及ぶおつきあい 『独占と兵器生産』が書かれた時代 「1920年代における天皇制内務官僚の役割について-植民地朝鮮支配に関連して」をめぐって 戦後日本社会と植民地主義国家 竹村民郎先生へ 陽明学者安岡正篤論 安岡正篤の評価をめぐって 竹村史学の思想的出発 天皇主義サンディカリズムと国家神道 昭和モダニズムの気骨と火花 <帝国>時代の戦争とコミュニケーション 竹村先生との出会い 著作集全5巻-竹村ワールドの展開 竹村民郎著作集完結を祝って 「国民のための歴史学」を考える 竹村民郎先生の長生を祈る 「大知識人の神話」を読んで 竹村民郎氏と戦後の民科運動・地団研のこと 偉大なる学問の目利き 竹村民郎先生著作集に寄せて 書く女 竹村民郎先生の廃娼運動研究と植民地問題 |
内容紹介 | 竹村民郎と関わりのある執筆陣が、「竹村民郎著作集」に収録されている論文について、自身の専門のフィールドから批評。学会や共同研究などでの竹村とのエピソードを添え、著作集第1巻〜第5巻のテーマ順に掲載する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |