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瀬川昌久自選著作集

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タイトル 瀬川昌久自選著作集
著編者等/著者名等 瀬川昌久‖著
出版者 河出書房新社
出版年 2016.1
内容紹介 ジャズ批評の神髄がここにある-。戦前から現在に至るまで、ひたすらにジャズの響きに愉しみを求めてきき、つぶさに文章を綴ってきた著者による、60年にわたるジャズ・ドキュメント。蓮實重彦との対談も収録。
種別 図書
タイトル 瀬川昌久自選著作集
タイトルヨミ セガワマサヒサジセンチョサクシュウ
サブタイトル チャーリー・パーカーとビッグ・バンドと私 1954-2014
サブタイトルヨミ チャーリーパーカートビッグバンドトワタクシ センキュウヒャクゴジュウヨンニセンジュウヨン
著編者等/著者名等 瀬川昌久‖著
統一著者名 瀬川昌久
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ セガワマサヒサ
出版者 河出書房新社
出版地 東京
出版年 2016.1
大きさ 525p
件名 ジャズ
分類 764.7,764.7 764.7
ISBN 978-4-309-27677-9
マークNo TRC16003975
タイトルコード 1000000917698
資料番号 009075433
請求記号 764.7/セカ セ
内容細目 渡米音楽日記にゅーよーく・あらべすく アメリカから遠く離れて ニューポート・ジャズ祭見聞記 ニューヨークの秋吉敏子さん 不屈の芸術家ギル・エヴァンスの歩んだ道 クール・サウンドの胎動クロード・ソーンヒル楽団 菊地雅章+ギル・エヴァンス・オーケストラ モダン・ビッグ・バンドの系譜 黒人ビッグ・バンドの展開 四〇年代ジャズの諸相 モダン名オーケストラの変遷 ビッグ・バンド界の新勢力を探る ビッグ・バンドへのアプローチ モダン・ビッグ・バンド・アレンジの系流を探る ハーレムのジャズ・ダンス物語 即興演奏を活かすためのビッグ・バンド/マリガンの試み クインシー・ジョーンズの編曲手法 三枚のレコードにきくカウント・ベイシー モダン・ジャズの巨人ジョン・ルイス グレン・ミラー音楽の本質 アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ ホワイト・ベイシー/ハリー・ジェイムス楽団への期待 来日した名アレンジャー オリバー・ネルソンにきく 日本のアーリー・ジャズ戦前日本のジャズ・ソング 南里文雄 美貌なりし昭和ジャズ 真のジャズ・スポッツを待望する 戦後日本のジャズ史三つの世代 渡辺貞夫と日本のモダン・ジャズ 日本ジャズ界の現状に想う 日本のジャズその現況に思う '74日本ジャズ界の動向と成果 日本ジャズ界、多様化現象の現代的意義 誰も書かない日本ジャズ界の現状と問題点 ビッグ・バンド・コンサート '80学生ビッグ・バンド界の成果と現状 ビッグ・バンド・カムバック!! 第四回モダン・ジャズ・コンサートをきいて 日本のジャズ・コンサートを追って 八木正生リサイタルをきいて 全日本ジャズ・フェスティバル'68をきいて 佐藤允彦の眼を通して見た世界の隆盛と崩壊 宮間利之とニューハード・リサイタル THIS IS BLUE COATS SJ JAZZ WORKSHOP-10 オール・ナイト・スイング 総力を結集した日本のモダン・ジャズ LP『日本のモダン・ジャズ』の発売に寄せて 日本のジャズとそのレコード 日本のジャズ・レコード ベスト・セレクション 戦後の日本映画ジャズで踊って 来日するわが親友トニー・スコットのこと その後のトニー・スコット 旅の絵本 ジャズと私 ルイ・アームストロングと南里文雄 ルイ・アームストロング・ジャズの偉大な音楽性とその影響力について 戦後のジャズ・ジャーナリズムの中で アメリカ人はどんな所でどんなジャズをきくか
内容紹介 ジャズ批評の神髄がここにある-。戦前から現在に至るまで、ひたすらにジャズの響きに愉しみを求めてきき、つぶさに文章を綴ってきた著者による、60年にわたるジャズ・ドキュメント。蓮實重彦との対談も収録。
種別 図書
配架場所 034E0

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