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伊福部昭綴る 2

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タイトル 伊福部昭綴る 2 2
著編者等/著者名等 伊福部昭‖著 小林淳‖編
出版者 ワイズ出版
出版年 2016.2
内容紹介 日本楽壇の巨星であり日本映画音楽の開拓者でもある伊福部昭が綴った論文や随筆、公演プログラムへの寄稿、談話や発言、自作楽譜出版の際の解説文などを、およそ年代順に収める。
種別 図書
タイトル 伊福部昭綴る 2 2
タイトルヨミ イフクベアキラツズル
サブタイトル 伊福部昭論文・随筆集
サブタイトルヨミ イフクベアキラロンブンズイヒツシュウ
著編者等/著者名等 伊福部昭‖著 小林淳‖編
統一著者名 伊福部昭 小林淳
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イフクベアキラ コバヤシアツシ
出版者 ワイズ出版
出版地 東京
出版年 2016.2
大きさ 158p
件名 音楽
分類 760.4,760.4 760.4
ISBN 978-4-89830-298-9
マークNo TRC16006457
タイトルコード 1000000921534
資料番号 009071580
請求記号 760.4/イフ イ/2
内容細目 「北」の語りべ 大楽は必ず易 「土俗的三連画」作者解説 戦後の音楽 盆踊の話 最近の心境 虚脱に理性を與う 廿世紀音楽と即物主義 クロロフィール 長面頌 朝日に民族調のひびき 無題 失われる音楽 演技と音楽 ひそみにならう 「北海道賛歌」に想う 私感 無題 私と道新 厚岸町の思い出 無題 私の年賀状 盲亀浮木の巡り合せ 回想の山田一雄 吉田隆子について 序文 故三浦淳史さんの思い出 ヨーロッパ風のバレエ音楽とはちがうものを書こうと “サロメ”の作曲について 『バスカーナ』の音楽に付いて 人間釋迦の音楽に就て 無題 ギリヤーク族の古き吟誦歌 無題 俗不可醫 私の交響譚詩に寄せて 第十六回芸術祭(一九七九年)あいさつ 二十絃箏曲「物云舞」 箜篌歌 第十七回芸術祭(一九八〇年)あいさつ 「交響譚詩」演奏によせて 第十九回芸術祭〜なやまん象になりなさい〜(一九八二年)あいさつ メッセージ 日比谷演奏会に想うこと 第二十回芸術祭〜はようあつまらんかい〜(一九八三年)あいさつ 第二十一回芸術祭〜“あなた”じっと見ていられますか〜(一九八四年)あいさつ 出藍の高足に囲まる喜び 和田薫君について 石井漠先生 無題 第十三回リサイタルによせて 第十四回リサイタルに寄せて アイヌの歌と踊り 無題 箜篌について、弦楽器について 二十五絃箏曲「琵琶行」について 師チェレプニンとの出会い 音更の皆様へ 御挨拶 有橋さんとチェンバロ ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ第2回定期演奏会によせて 御挨拶 吹奏楽版、SF交響ファンタジーによせて 御挨拶 ピアノ組曲 日本狂詩曲 ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲 交響譚詩 ギリヤーク族の古き吟誦歌 ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲 サハリン島先住民(土蛮)の三つの揺籃歌 シンフォニア・タプカーラ アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌 オホーツクの海 シレトコ半島の漁夫の歌 ピアノと管絃楽のためのリトミカ・オスティナータ 古代日本旋法による踏歌 ギターのためのトッカータ 郢曲「鬢多々良」 ヴァイオリン協奏曲第二番 シンフォニア・タプカーラ オーケストラとマリムバのためのラウダ・コンチェルタータ 二十絃箏曲「物云舞」 二十絃箏とオーケストラのための交響的エグログ SF交響ファンタジー第一番 バレエ音楽日本の太鼓<ジャコモコ・ジャンコ> ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 交響頌偈「釋迦」 管絃楽のための日本組曲 摩周湖 絃楽オーケストラのための日本組曲 マリンバとウインド・アンサンブルのための「ラウダ・コンチェルタータ」 蒼鷺 二十五絃箏甲乙奏合交響譚詩 二十五絃箏甲乙奏合七つのヴェールの踊り 二十五絃箏甲乙奏合ヨカナーンの首級を得て、乱れるサロメ 芸のこと技のこと 伊福部昭◎対談◎芥川也寸志 伊福部昭揮毫九種
内容紹介 日本楽壇の巨星であり日本映画音楽の開拓者でもある伊福部昭が綴った論文や随筆、公演プログラムへの寄稿、談話や発言、自作楽譜出版の際の解説文などを、およそ年代順に収める。
種別 図書
配架場所 03EI0

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