危機に対峙する思考
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タイトル | 危機に対峙する思考 |
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著編者等/著者名等 | 平子友長‖編著 橋本直人‖編著 佐山圭司‖編著 鈴木宗徳‖編著 景井充‖編著 筒井淳也‖[ほか著] |
出版者 | 梓出版社 |
出版年 | 2016.1 |
内容紹介 | 科学的認識、理性と啓蒙、批判的思考、民主主義…。時代の危機を根源的な水準から問いなおす強靱な思考。26名の執筆陣による哲学・思想・社会学を横断する知のフロンティア。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 危機に対峙する思考 |
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タイトルヨミ | キキニタイジスルシコウ |
著編者等/著者名等 | 平子友長‖編著 橋本直人‖編著 佐山圭司‖編著 鈴木宗徳‖編著 景井充‖編著 筒井淳也‖[ほか著] |
統一著者名 | 平子友長 橋本直人 佐山圭司 鈴木宗徳 景井充 筒井淳也 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タイラコトモナガ ハシモトナオト サヤマケイジ スズキムネノリ カゲイミツル ツツイジュンヤ |
出版者 | 梓出版社 |
出版地 | 松戸 |
出版年 | 2016.1 |
大きさ | 10,566,16p |
分類 | 041,041 041 |
ISBN | 978-4-87262-237-9 |
マークNo | TRC000000016007189 |
タイトルコード | 1000000923029 |
資料番号 | 00000000000100135623 |
請求記号 | 041/タイ キ |
内容細目 | 因果推論の限界についての社会学的検討 「出口のない迷路」を生きる 人間の科学の諸概念に対する社会学的概念分析 知識の社会性と科学的認識 フッサールと知識の哲学 フッサール現象学における「危機」と「哲学」 ウェーバーはなぜ「社会学」者になったのか 世俗の祈りとしての実証科学 震災と社会学 政治体とルソー的<中間> 十八世紀ドイツの寛容論にみる理性への信頼 クリスティアン・ガルヴェと観察の論理 「信」への「死の跳躍」 近代における公共性の原理 建築における批判的地域主義 戦略としてのアレゴリー シャルル・フーリエにおける旅行記的イメージの利用 『儒教と道教』における神義論問題のゆくえ 自らを劣っていると認識させることについて 新自由主義をいかに批判すべきか この世界を批判する主体はいかにして成り立つか 戦前日本マルクス主義哲学の遺産とそのアクチュアリティ 敗戦後日本・解放後朝鮮の社会意識形成 「危機」の根源へ ギリシア・ローマの弁論術を受け継ぐ市民教育の可能性 丸山眞男の民主主義論の再検討 研究の回顧と反省 「中範囲の理論」以後の社会学的認識 |
内容紹介 | 科学的認識、理性と啓蒙、批判的思考、民主主義…。時代の危機を根源的な水準から問いなおす強靱な思考。26名の執筆陣による哲学・思想・社会学を横断する知のフロンティア。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03104 |