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昭和前期の神道と社会

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タイトル 昭和前期の神道と社会
著編者等/著者名等 國學院大學研究開発推進センター‖編 阪本是丸‖責任編集
出版者 弘文堂
出版年 2016.2
内容紹介 「昭和前期」という時代背景と、神道の思想や制度はどのように結びつくのか。人物・思想、制度・組織から、昭和前期の神道と社会の実態を、具体的かつ実証的に考察する。
種別 図書
タイトル 昭和前期の神道と社会
タイトルヨミ ショウワゼンキノシントウトシャカイ
著編者等/著者名等 國學院大學研究開発推進センター‖編 阪本是丸‖責任編集
統一著者名 國學院大學研究開発推進センター 阪本是丸
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ コクガクインダイガクケンキュウカイハツスイシンセンター サカモトコレマル
出版者 弘文堂
出版地 東京
出版年 2016.2
大きさ 19,637,20p
件名 神道-歴史 日本-歴史-昭和時代
分類 172,172 172
ISBN 978-4-335-16082-0
マークNo TRC000000016010090
タイトルコード 1000000927208
資料番号 00000000000009130162
請求記号 172/コク シ
内容細目 昭和戦前期の「神道と社会」に関する素描 「国家神道」と特別高等警察 河野省三の時代認識と神道学構想 今泉定助の思想と皇道発揚運動 葦津珍彦小論 天野辰夫の天皇観・神道観について 星野輝興・弘一の神道学説をめぐって 難波田春夫の国体論 藤澤親雄の国体論 大串兎代夫の帝国憲法第三十一条解釈と御稜威論 武田祐吉の学問態度と<万葉精神> 萩原龍夫と国民精神文化研究所・教学錬成所 真宗僧侶伊藤義賢の神道論 神道神学者・小野祖教の誕生 神社行政における「国家ノ宗祀」 埼玉県神職会と氏子崇敬者総代会について 戦中期における皇典講究所祭祀審議会の活動 戦時期村役場文書にみる無格社整理 二・二六事件と「八紘一宇」 海外における日本神話研究 戦時期の国語世界化と国学 軍学校における校内神社の創建とその役割 陸軍における戦場慰霊と「英霊」観 照本亶と『皇国』
内容紹介 「昭和前期」という時代背景と、神道の思想や制度はどのように結びつくのか。人物・思想、制度・組織から、昭和前期の神道と社会の実態を、具体的かつ実証的に考察する。
種別 図書
配架場所 03117

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