吉本隆明全集 12
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全ての情報
タイトル | 吉本隆明全集 12 12 |
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著編者等/著者名等 | 吉本隆明‖著 |
出版者 | 晶文社 |
出版年 | 2016.3 |
内容紹介 | 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。12は、1971年の「源実朝」とそれに関連する文章のほか、1972年から1974年にかけて発表された著作を収める。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 吉本隆明全集 12 12 |
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タイトルヨミ | ヨシモトタカアキゼンシュウ |
各巻書名 | 1971-1974 |
各巻書名ヨミ | センキュウヒャクナナジュウイチ センキュウヒャクナナジュウヨン |
著編者等/著者名等 | 吉本隆明‖著 |
統一著者名 | 吉本隆明 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヨシモトタカアキ |
出版者 | 晶文社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2016.3 |
大きさ | 698p |
分類 | 081.6,081.6 081.6 |
ISBN | 978-4-7949-7112-8 |
マークNo | TRC000000016015185 |
タイトルコード | 1000000935173 |
資料番号 | 00000000000009131491 |
請求記号 | 081.6/ヨシ ヨ/12 |
内容細目 | 源実朝 略年譜 実朝における古歌補遺 文庫版によせて 死は説話である <演技者の夕暮れ>に おまえが墳丘にのぼれば ある抒情 農夫ミラーが云った 五月の空に たぶん死が訪れる 帰ってこない夏 情況への発言 なにに向って読むのか 岸上大作小論 思想の基準をめぐって 情況への発言 家族・親族・共同体・国家 内村剛介 <関係>としてみえる文学 斎藤茂吉 情況への発言 「SECT6」について 『林檎園日記』の頃など 情況への発言 イギリス海岸の歌 情況への発言 情況への発言 島尾敏雄 鮎川信夫の根拠 わたしが料理を作るとき 情況への発言 藍蓼舂き 和讃 情況への発言 『石仏の解体』について 恐怖と郷愁 聖と俗 ひとつの疾走 ロールシャハ・テスト たれにもふれえないなにか ぼくが真実を口にすると… 対話を終えて 起伏 ひそかな片想い 究極の願望 優れた芸術品 鮎川信夫著作集 芹沢俊介『宿命と表現』 おびえながら放たれてくる微光 『どこに思想の根拠をおくか』あとがき 『敗北の構造』あとがき 全著作集のためのメモ 『詩的乾坤』あとがき 『試行』第三五〜四一号後記 実朝論断想 |
内容紹介 | 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。12は、1971年の「源実朝」とそれに関連する文章のほか、1972年から1974年にかけて発表された著作を収める。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03108 |