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中近世陶磁器の考古学 第2巻

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タイトル 中近世陶磁器の考古学 第2巻 第2巻
著編者等/著者名等 佐々木達夫‖編 佐々木達夫‖[ほか著]
出版者 雄山閣
出版年 2016.3
内容紹介 発掘調査により出土した陶磁器は、遺跡との関係を身にまとい、生活文化史を語る歴史資料「考古学陶磁器」へと変貌する。それら資料に基づく、世界各地における過去の生活の諸様相を探る研究の成果をまとめる。
種別 図書
コレクション
タイトル 中近世陶磁器の考古学 第2巻 第2巻
タイトルヨミ チュウキンセイトウジキノコウコガク
著編者等/著者名等 佐々木達夫‖編 佐々木達夫‖[ほか著]
統一著者名 佐々木達夫 佐々木達夫
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ササキタツオ ササキタツオ
出版者 雄山閣
出版地 東京
出版年 2016.3
大きさ 310p
件名 考古学 陶磁器
分類 202.5,202.5 202.5
ISBN 978-4-639-02413-2
マークNo TRC16015931
タイトルコード 1000000935856
資料番号 009131558
請求記号 202.5/ササ チ/2
内容細目 シマの陶磁器 近世波佐見焼の生産と流通 江戸時代の萩焼の流通・消費の様相 愛媛県南予地域における陶瓷の流通 近世・近代における砥部焼磁器の製品と流通について 江戸大名藩邸出土陶磁器の消費モデル 出土品に見る長距離陶磁貿易の産地競合 近世都市江戸産の「やきもの」・点描 長野県北部における越中瀬戸焼の流通 信濃川中流域の陶磁器流通と組成 南東北における近世窯業流通研究のパラダイムシフトについて タイ中北部ピサヌローク出土の陶磁器 仙台藩伊達家芝上屋敷出土肥前染付磁器大皿について
内容紹介 発掘調査により出土した陶磁器は、遺跡との関係を身にまとい、生活文化史を語る歴史資料「考古学陶磁器」へと変貌する。それら資料に基づく、世界各地における過去の生活の諸様相を探る研究の成果をまとめる。
種別 図書
コレクション
配架場所 03NF0

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