漱石追想

• タイトルヨミ: ソウセキツイソウ
• シリーズ名: 岩波文庫／31-201-1
• シリーズ名ヨミ: イワナミブンコ31-201-1
• 著編者等／著者名等: 十川信介‖編
• 統一著者名: 十川信介
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: トガワシンスケ
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2016.3
• 大きさ: 465p
• 件名: 夏目 漱石
• 分類: 910.268,910.268 910.268
• ISBN: 978-4-00-312011-8
• マークNo: TRC000000016017744
• タイトルコード: 1000000938287
• 資料番号: 00000000000009072745
• 請求記号: B081.6/53/2782
• 内容細目: 「猫」の頃 父の周辺 予備門の頃 夏目君と私 教員室に於ける漱石君 車上の漱石 夏目君の片鱗 ロンドン時代の夏目さん 夏目君と大学 夏目先生を憶う 私の見た漱石先生 我等の夏目先生 東京帝大一聴講生の日記 一高の夏目先生 思ひ出るまゝ 夏目先生の俳句と漢詩 漱石先生の書簡 ケーベル先生と夏目先生その他 夏目先生の「人」及び「芸術」 木曜会の思い出 注釈 永久の青年 漱石先生の顔 先生と我等 黒幕 漱石君を悼む 始めて聞いた漱石の講演 師匠と前座 追想の断片 漱石先生の憶出 夏目さんと英吉利 思い出二つ 夏目先生と春陽堂と新小説その他 夏目漱石 先生と俳句と私と 漱石先生と運座 漱石先生と謡 夏目先生と書画 雨月荘談片 漱石先生と私 漱石さんの思出 漱石氏の禅 漱石先生 庭から見た漱石先生 松山と千駄木 真面目な中に時々剽軽なことを仰しゃる方 雛子の死 父漱石 腕白時代の夏目君
• 内容紹介: 「マント着て黙りて歩く先生と肩をならべて江戸川端を」(寺田寅彦)。同級生、留学仲間、同僚、教え子、文学者や家族など、同じ時間を過ごした49人が、記憶のなかの素顔の漱石を語る。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034F0