「現代の文学」月報集
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全ての情報
タイトル | 「現代の文学」月報集 |
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著編者等/著者名等 | 講談社文芸文庫‖編 |
出版者 | 講談社 |
出版年 | 2016.5 |
内容紹介 | 1970年代前半、第一線の作家の代表作・名作を結集し刊行された全集「現代の文学」全39巻の月報集。作家をよく知る書き手たちが、彼らの人間像と文学性をプライベートな眼差しで綴った多様な随筆を収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 「現代の文学」月報集 |
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タイトルヨミ | ゲンダイノブンガクゲッポウシュウ |
シリーズ名 | 講談社文芸文庫/こJ39 |
シリーズ名ヨミ | コウダンシャブンゲイブンココ-J-39 |
著編者等/著者名等 | 講談社文芸文庫‖編 |
統一著者名 | 講談社 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コウダンシャ |
出版者 | 講談社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2016.5 |
大きさ | 329p |
件名 | 日本文学-作家 |
分類 | 910.264,910.264 910.26 |
ISBN | 978-4-06-290310-3 |
マークNo | TRC000000016025117 |
タイトルコード | 1000000948777 |
資料番号 | 00000000000100209964 |
請求記号 | B910.264/コウ ケ |
内容細目 | 遠藤君のこと 大江健三郎とワイセツ文学 妄想、アナキズム、夜桜 舞台での安部脚本 倉橋さんに期待すること 福永さんのこと、装幀のこと その孤影を愛す-吉行淳之介のこと 気楽なことを 『真空地帯』のこと 三島由紀夫と私 安岡邸訪問記 対談 作家・北杜夫 断片三つ 黙示録のひびき 優しさについて サイズが大きい-古井由吉 李恢成君のこと 変幻自在のアウトボクサー-丸山健二 見る人-高井有一 小島さんの内なる情熱 柴田翔の笑い 自適の青春-丸谷才一 柏原兵三とフランツ・カフカ アメリカにおける田久保英夫 埴谷さんを読む 椎名さんとの出会い 古山さんの競馬と小説 清岡さん・原口・ぼく 阿部さんのこと-海軍を内がわから描いた作家として 坂上弘君のこと 男であること-瀬戸内晴美 曾野さんと私 昭和24年の『蛍雪時代』-黒井千次 極上の毛皮の感触-清水邦夫 フランス人の見た小川国夫 靴下仲間-後藤明生 井上靖の詩の位置 架空一問一答-長谷川四郎素描 若い開高健 偉大なアマチュア 妄言多謝-河野多恵子 大庭みな子さんのこと 旅へ-島尾君の鬱 カーブ多投者の直球 阿川弘之との日々 はみだす部分-三浦朱門 泰淳氏の横顔 地熱-藤枝静男 秋元松代さんのこと 論理に向かう感覚-木下順二 金魚鉢の中の眼-中村真一郎 はなたきよてる 大型の「優情」-あるいは「政治小説」について 庄野さんのこと 兄、春生のこと 「靄の夜」の頃のこと-杉浦明平 まっすぐな、まっすぐに-深沢七郎 「脱出」のころ 日本人の<占領>体験と文学 「蓮花照応」の頃 思い出したこと 沖縄戦のことなど 十年前 『亀甲墓』までのこと 『くさびら譚』のモデル |
内容紹介 | 1970年代前半、第一線の作家の代表作・名作を結集し刊行された全集「現代の文学」全39巻の月報集。作家をよく知る書き手たちが、彼らの人間像と文学性をプライベートな眼差しで綴った多様な随筆を収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |