マルクス疎外論の射程
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                        | タイトル | マルクス疎外論の射程 | 
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 長島功‖著 | 
| 出版者 | 社会評論社 | 
| 出版年 | 2016.6 | 
| 内容紹介 | マルクスの思想の核心をなす疎外論。初期マルクスの疎外論が中期・後期マルクスにどのように発展していったかを辿り、マルクスの思想形成過程を追究できるよう「フォイエルバッハ・テーゼ」などについても検討する。 | 
| 種別 | 図書 | 
| タイトル | マルクス疎外論の射程 | 
|---|---|
| タイトルヨミ | マルクスソガイロンノシャテイ | 
| サブタイトル | 「カール・マルクス問題」の解決のために | 
| サブタイトルヨミ | カールマルクスモンダイノカイケツノタメニ | 
| 著編者等/著者名等 | 長島功‖著 | 
| 統一著者名 | 長島功 | 
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナガシマイサオ | 
| 出版者 | 社会評論社 | 
| 出版地 | 東京 | 
| 出版年 | 2016.6 | 
| 大きさ | 302p | 
| 件名 | 疎外 | 
| 分類 | 134.53,134.53 134.5 | 
| ISBN | 978-4-7845-1551-6 | 
| マークNo | TRC000000016029001 | 
| タイトルコード | 1000000954556 | 
| 資料番号 | 00000000000100117159 | 
| 請求記号 | 134.53/ナカ マ | 
| 内容紹介 | マルクスの思想の核心をなす疎外論。初期マルクスの疎外論が中期・後期マルクスにどのように発展していったかを辿り、マルクスの思想形成過程を追究できるよう「フォイエルバッハ・テーゼ」などについても検討する。 | 
| 種別 | 図書 | 
| 配架場所 | 03113 | 
