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禅からみた日本中世の文化と社会

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タイトル 禅からみた日本中世の文化と社会
著編者等/著者名等 天野文雄‖監修
出版者 ぺりかん社
出版年 2016.7
内容紹介 新たに渡来した禅という仏教思想が、日本中世の文化と社会を触発し、いかに働きかけたか。美術、文学、芸能などのフィールドで検証する。共同研究プロジェクト「宗教が文化と社会に及ぼす生命力についての研究」成果を集成。
種別 図書
タイトル 禅からみた日本中世の文化と社会
タイトルヨミ ゼンカラミタニホンチュウセイノブンカトシャカイ
著編者等/著者名等 天野文雄‖監修
統一著者名 天野文雄
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ アマノフミオ
出版者 ぺりかん社
出版地 東京
出版年 2016.7
大きさ 406p
件名 禅宗-歴史 日本-歴史-中世
分類 188.82,188.82 188.82
ISBN 978-4-8315-1439-4
マークNo TRC000000016033908
タイトルコード 1000000962054
資料番号 00000000000009115429
請求記号 188.82/アマ セ
内容細目 禅とは何か 真福寺大須文庫所蔵写本からみた中世禅 室町時代五山禅林は歌壇・連歌壇に何をもたらしたか 日本中世禅林における杜詩受容 骸骨の物語草子 禅の「無」と世阿弥の「無」 狂言「釣狐」と『無門関』第二則「百丈野狐」 「茶禅一味」説の再検討 絵画からみた禅 禅林墨蹟の二面性 舎利信仰と禅 禅の本としての『方丈記』 道元「水、水を見る」 岐陽方秀と世阿弥の交流と「一」への意識 仮山水としての西芳寺 禅宗と医療 宗論の史的考察 月舟寿桂と東国の麦搗歌 足利将軍の受衣・出家と室町文化 伝白雲慧暁撰『由迷能起』について 禅におけるルールと反則について 禅の触発する力 中世和歌史における「禅」の問題
内容紹介 新たに渡来した禅という仏教思想が、日本中世の文化と社会を触発し、いかに働きかけたか。美術、文学、芸能などのフィールドで検証する。共同研究プロジェクト「宗教が文化と社会に及ぼす生命力についての研究」成果を集成。
種別 図書
配架場所 03118

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